記事「風景画」 の 検索結果 616 件
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ここに何か書くのはなぜか他で飽きたということだ。それしかない。せっかく作ったブログだから、ここにあれこれをたまに書こう。何の脈絡もないままで構わない。自分は様々なことがもうそれでいいのだ。 この絵は、かなり..
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セブンスターの木(美瑛町)雲をつかむような上の空との風景趣味雑多の中に絵画がある 誇れる巧さもなくあくまでも自己満足の世界で 他人が観ると上手を卓越しジョーズの興覚めする世界かも知れません 趣味雑多ですのでお金の掛かる油絵以外を楽しんでますが 最近..
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再トライ続く過去にどうにも進めようがなくて中断していたものが何とかなりそうというのは嬉しい限りだ。それだけ自分が何とかなってきたということだろう。その辺は素直に考えよう。 ほとんど毎日のように取..
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何度もトライ最近、昔途中で断念したものの再トライを多く試みている。それを言ったら皆再トライみたいなものだが、特に骨折りのものだ。近所の切り株の朽ちた姿だ。そこに雑草が生えている。多分、誰もこんなものを描こうとは思..
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少し違った面がみえてきたか結果がどうあろうと日々坦々と描いているのだが、この頃ちょっと以前とは違ったものを得つつあるなと感じている。だとしても大したことはないし他人の眼には見えないものだけど、個人的にはかなりな出来事だ。 ..
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絵を描いて他人に相談などするものじゃないあれって結局ダメ。色んな考え方があるだけであって、そんなのより自分の考えを活かした方が良い。先達はそれなりに経験を積んでいるが、一々他人にあれこれ指導したがるのはねんねだ。 とまあ言ってみた..
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絵画展のお知らせ『塩沢宗馬 東京ー駅のある風景を描く展』学生時代からの友人、シオザワくんの絵画展が開かれます。 題して『塩沢宗馬 東京ー駅のある風景を描く展』、 丸善での開催は、 ちょうど一年前の『東京こだわりの風景画展』以来です。 D..
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向井潤吉展向井潤吉の描く民家には、かつての日本の暮らしの有り 様が素直に描かれ、その筆致に自然な懐かしさを覚える。 この感覚は、ある程度から上の年齢の人々にとっては、 いわば時代の共通言語のよ..
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塩沢宗馬、風景画展のお知らせ10月27日にお知らせした 『ふるさとの情景を描く 塩沢宗馬 風景画展』が 新年の2日から8日まで日本橋の丸善で開かれます。 ─────────────────────────── 会期:20..
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塩沢宗馬、水彩画の個展塩沢宗馬氏の絵は、かつては身近にあった懐かしさに満ちた、そして初めて訪れても親近感を覚えるような、優しくて少し淋しい風景。そんな「ふるさと」を目の前に見せてくれる。 そのシオザワ君(塩沢宗馬氏)..
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12日、『東京~近郊風景画展』を見る。地下鉄の中で案内のDMハガキを見ると、“東京及びその近郊に想いを寄せる画家達13人のこだわりの風景画展”とある。ネクタイ姿よりもキャリーを引っ張って歩く旅行客..
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風景画を見る、塩沢宗馬風景画展。25日の夕刻、学生時代の友人の個展に顔を出す。地下鉄外苑前駅からほど近いギャラリーは、とても雰囲気の良いスペースだった。 少しの寂しさと、抑えてもほんのり表れる水彩の明るさの対比が新鮮だ..
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