記事「風景画」 の 検索結果 593 件
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川流れずっと前に描いて放置してあった。その時は途中で変になってしまったが、今度はうまく行くだろうか。行けば如何ほどかでも進展があるということだ。素直にそう思えば良いと思う。 この段階でもど..
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とっくにupしていたと思った絵似たようなのを何枚も描いているので分からなくなった。この頃は大方古キャン潰しをやっている。これはなかなか面白いことで、しばらく前とは同じ取っ掛かりでも描き方が随分違ってくるのだ。そういうことが..
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これも古キャン随分汚れているがガッシュでは気にする必要はない。古キャンでは明るい色を重ねない状態ではこんなものだ。ここからどう持って行けるかはかなりしんどい感じもするが。樹木をどうするかが課題かな。 ..
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輪島朝市能登半島地震の大規模火災で焼失した石川県輪島市の「輪島朝市」 ９年前に孫と訪れたときの輪島朝市をPCに保存していた写真から描いてみました 一日も早い朝市の復興を祈るのみです 2024年 4月 制..
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ぶっつけで描くぶっつけ。ブッツケ。これは幼児的な印象を受けるかも知れないが、実は重要な描画法だと思う。効果が出ればどんな描き方をしてもかまわないのだ。樹林の細かく折り重なった葉っぱなどに用いると面白いと感じ..
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池の畔行く度か同じようなシーンを幾つも描いている。何度も描くのはそのようなシーンが好きだからだろう。飽きないのだ。描き始めの段階では単純な緑と黒のパターンでしかない。最初はだいたいこれで良いのだ。 ..
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野っ原ごく普通の野原の描き出しだ。灰味のある絵だが、カラフルより自分はそっちを好んでいる。この状態ではちょっとばかりポップな感じだが、実はそっちへ行っても面白いのだ。 描くことは頭の体操だ。描..
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【イラスト】ロボットに乗ってぶらりお散歩 - 第７作目やっと完成!!＋簡単自作インド風カレー 他https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12844332409.html 2024年4月1日 《転載開始》 画材：Clip Studio EX ..
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怖そうな崖人生は崖っぷちな訳だ。だからという訳でもないが、崖を描くことが多い。己の人生の危なっかしさをどこかで思っているのだろうな。 これも大きめの平筆だけで描くことをやっている。何でも試すのがこ..
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大きめの筆だけで草むらを表現と言っても練習なので何がどうなってもどうってことない。あまり大それたものを描こうとしている訳ではない。しかし時々こういうことは言える。道具に制約を持たせた方がお面白かったりする。ラフに描い..
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春近し三寒四温。よく言ったものだ。今は寒い。風も吹く。しかし強い寒さがきたら、急に暖かくなることが多い。昨夜は玄関前の小瓶に氷が張っていた。寝る前に飲んだ水割りの氷も溶けていなかった。 しかし..
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山の斜面何と言うことのない斜面。その辺の残り絵の具の消化みたいなものだが、意外に発展することがある。そんな意味ではどんな素描も馬鹿にできない。 と言ってもこのまま長い事放置することもある。あ..