記事「養老孟司」 の 検索結果 145 件
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『日本の歪み』養老孟司、茂木健一郎、東浩紀世界も最近おかしいですが、日本に住んでるひとはおおかれすくなからず日本がなんかおかしい、とおもっているかも。この本はそれぞれの立ち位置で、歩む方向の定めができるようなヒントと知恵を与えてくれる
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セロリからの嫉妬セロリが嫉妬深いというのは勝手な私の思い込みで、 私は毎日セロリを食べた後にチキンラーメンを食べます。 チキンラーメンはお湯を入れるだけで、何も足しません。 そしてその後に、お菓子とかを食べると..
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『無思想の発見』 養老孟司 (ちくま新書)処分しようと思っていた、養老孟司の『無思想の発見』。 最後にもう一度――ということで去年も再読し、書きかけの記事の最終保存時刻は2018-06-21 10:01になっていました。 書き途..
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『まともな人』 養老孟司 (中公新書)きょうは日勤4日目で7時出社。 日・月・火の6時・6時・5時出社は睡眠不足ながら無事乗り切れたのに、きょうは寝過ごしてしまいました。 雪が予想されていた関東などが担当だったのに、肝心な時に遅..
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『養老孟司の<逆さメガネ>』 養老孟司 (PHP新書)先々週、『死の壁』を読んだので、養老孟司つながりで、この本――。 考えてみれば、養老孟司の本は新書を3冊持っていますが、どれもほとんどページを開いてなかったです。 相性が悪いということはなく..
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『死の壁』 養老孟司 (新潮新書)前の記事で続く時は続くもの・・・と書いたのは、冠の翌週の葬だったから。 というのに加え、先月に続いての葬という二重の意味がありました。 そんなわけで、佐野までの車中で読むのに選んだのが、..
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養老孟司先生の本最近、養老孟司先生の本を読んでいます。 内容とは直接関係がありませんが、 面白いことが書かれていたので紹介します。 「口(くち)」はどこにあるか? 鼻はつまめます。 耳もつまめます..
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哲学者に人生相談 荘子相談内容は「些細なことに迷ってしまう」というものだった。 今回は荘子からその回答を導くということになった。 哲学の先生が「胡蝶の夢」を説明するが、司会のみちょぱは「なんでそんなこと考えるのか分..
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まいにち 養老先生、ときどき まる 「春を歩く」 第3話「役に立つ立たないは人間の勝手、あなたの勝手でしょ。」 「都市というのは人間が役に立つものを集めた環境でしょ。その中で年がら年中暮らしてたら、役に立つ立たないで何でも見るようになる。」 「山行って..
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まいにち 養老先生、ときどき まる 「春を歩く」養老先生は老荘思想である。 私も老荘思想だから共感するし、「ああそういうことなのか。」と啓発される。 番組スタッフが「人間と虫、どちらが利口でどちらが馬鹿ですか?」と聞く。 養老先生は「見方..
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養老孟司氏 「BSフジ プライムニュース」「BS日テレ 深層ニュース」養老孟司氏は老荘思想の人である。私も老荘思想であるから、養老孟司氏の発言は心地よいし、啓発される。 老荘思想では、「万物斉同(万物は斉しく同じ、つまり万物に優劣はない)」で、地域がそれぞれの価値..
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「自分の壁」を読む超ベストセラーの「バカの壁」の著者養老孟司さんのこの「『自分』 の壁」も、書店や新聞のベストテンに顔を出しているようです。 著者の専問の解剖学や趣味の(?)昆虫採集などの経験から発せら..
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