記事「駅」 の 検索結果 6007 件
-
旭川駅到着…(2024.05.13)岩見沢駅で列車に乗込んだが、沿線の様々な学校(高校、短大、大学、専門学校等)の学生が多いと見受けられた。新しい737系電車のロングシートの感じは、「大きな都市圏の通勤・通学の電車」という風情であった。..
-
朝に…(2024.05.21)↓蒼い天と白い雲という風情で眩しい感じだと思った。 ↓朝は未だ気温が上がらない。そういう中で身体に感じる程度の風が、何やら酷く冷たい。 ↓陽射しが心地好い感じもするのだが、他方で風..
-
車窓…:抜海駅(2024.05.11)↓列車が停まって、動き始めた時、車窓に見えていた駅舎にカメラを向けた。 ↑風雪の中で長い年月を過ごした抜海駅の建物である。少し傷んだ屋根の風情が面白いと思った。(これも直した方が建物の保存の上で..
-
夜にJR廿日市駅へ行きました夜に広島県廿日市市駅前のJR廿日市駅へ行きました。 ライトで明るいJR廿日市駅です。 下り線のホームです。 2階の橋上駅舎からです。左側が下り線のホーム、右側が上り線..
-
朝に…(2024.05.18)↓気温は少し上がっているが、やや強いような感じの風が冷たく、風除けの薄い上着を引っ掛けて戸外に出て、稚内駅の辺りに至った。 ↓天も明るいが、何時までも風の冷たさが続く感だ。 ↓こう..
-
旭川駅到着…(2024.05.12)「列車に乗って通過したことは在っても、下車したことは無かった」という駅で下車して辺りを歩き廻るというのが、今般の行動の主眼というようになっていたかもしれない。 そう思うのも上富良野訪問が好かった..
-
上富良野駅を発つ…(2024.05.12)↓上富良野駅に至った。 ↑少し待つと旭川へ向かう列車がやって来る。列車本数が然程多くない。乗込むことにした。 ↓少しの間は駅舎内の待合の椅子に掛けていたが、「あと数分?」という頃になって、..
-
朝に…(2024.05.15)↓身体に当たる風が多少冷たい中で歩き、稚内駅の辺りに至った。 ↓陽射しはやや眩しい。 ↓「18℃」にやや驚いた。 ↓長袖シャツの上に、風除けとして薄い上着を引っ掛けて戸外..
-
朝の稚内駅を発つ…(2024.05.11)↓早朝の稚内駅は「無人駅」のような要領で利用することになる。 ↓改札口を随意に潜ってホームで佇んで居れば、少し向こうの踏切の警報音が鳴り、列車が近付いて来る。 ↓普段は車輌がホーム..
-
自販機…:稚内駅(2024.05.11)稚内駅の辺りは1日を通して「静か」という時間帯が寧ろ多いような気もするのだが、早朝は殊更に静かであるように思う。 ↓朝5時台の普通列車に利用する場合、少しゆとりを持って稚内駅に足を運び、この辺り..
-
名寄駅到着…(2024.05.11)稚内駅から乗り込んだキハ54ディーゼルカーは順調に南下を続けた。車内は空いていた。美深駅以降は、名寄駅を目指す人達が若干乗り込んだが。 ↓早朝の列車で名寄駅に着くと、何となく大き目な安堵感が湧く..
-
昼に…(2024.05.14)↓到着した稚内駅で戸外に出てみた。 ↑程々な気温で天候は好い。 ↓心地は悪くないが、風は少し冷たい。 風の故に、「駅前に佇む」というようなことで、強く「到着した…」と実感する場合..