記事「駅」 の 検索結果 6038 件
-
音威子府駅…(2022.05.07)早朝の稚内駅を発って名寄駅を目指す列車は、音威子府駅で5分程度の停車をする… ↓「音威子府」と漢字4文字、平仮名にすれば「おといねっぷ」と6文字…駅名標が妙に味わい深い… ↓何か、音威..
-
雄信内駅…(2022.05.07)普通列車で南寄りへ進みながら、車窓をぼんやりと眺め、気が向けば提げているカメラを使う… ↓雄信内(おのっぷない)駅だ… ↑この場所では各種列車の行き違いという場面も見受けられるのだが…趣深..
-
下沼駅…(2022.05.07)座席に身を沈めて車窓を眺めながら、普通列車で南寄りへ進む… ↓下沼駅は貨物列車用の乗務員車を利用したような駅舎だ… ↑「駅舎」というよりも「待合所」という風なのだが、何やら“擬人化”したよ..
-
抜海駅…(2022.05.07)稚内駅で普通列車に乗込み、名寄駅を目指した… ぼんやりと座席に身を沈めて車窓を眺めながら進む… ↓窓から視える抜海(ばっかい)の駅が何となく好い… 列車本数が非常に少ないので、こ..
-
高松城跡②(香川県高松市玉藻町)香川県高松市にある高松城跡。 二の丸跡から本丸へと移動中。 本丸と唯一繋がっていたという鞘橋まできました。 このような橋です。 橋の横に説明板が..
-
車窓に日本海を眺め、やがて稚内駅へ…(2022.05.15)キハ54の505号車…旭川を発って、名寄で単行になって更に北上し、いよいよ稚内が近付く… ↓日本海が見える箇所を通る…日本海に浮かぶ利尻富士は、陽光が強過ぎて、写真では霞んでしまうような感だった..
-
幌延駅にて…(2022.05.15)↓列車は幌延駅に至った。 ↑隣の駅を廃止したばかりなので、駅名看板の一部に「貼り付け」の訂正の痕跡が認められた… ↓列車の先頭側だ… 幌延にまで到ると「概ね1時間少々走る」という..
-
名寄駅にて…(2022.05.15)旭川駅から北上を始める列車が名寄駅に到着する。 ↓運転台に在った乗務員が後方に移動して色々と操作を始める。2輌目と連結する部分の貫通扉が開く… ↓乗務員は2輌目の運転台に座した… ..
-
塩狩駅にて…(2022.05.15)「半ばの居眠り?」というような調子で、早朝の列車の車内で寛ぐ。寛ぐ間に列車は北上する… 「山を上る?」というような区間に入り込む。塩狩峠である。塩狩峠を上った上辺りに駅が設けられていて、そこに停..
-
早朝の旭川駅にて…(2022.05.15)「早朝の列車に乗る!」となると、前夜に気が張ってしまうのか、存外に「短く…深く…」という睡眠に終始してしまうようで、或いは「浅い眠り?」ということかもしれないが、存外に「寝過ごして…」という事態は起き..
-
南海 関西空港駅にて…(2022.05.14)「烏丸駅→(阪急)→淡路駅→(阪急・大阪メトロ)→天下茶屋駅→(南海)→関西空港駅」というコースで2時間余り、「大都市圏の中」ではあるものの、何やら「乗り継いでやや遠方を目指して…」という「一寸した旅..
-
堺駅にて…(2022.05.14)「烏丸駅→(阪急)→淡路駅→(阪急・大阪メトロ)→天下茶屋駅→(南海)→関西空港駅」というコースで、京都から関西空港を目指した。 天下茶屋駅まで到って、南海の「現れた各駅停車」にとりあえず乗り込..