記事「骨髄異形成症候群」 の 検索結果 80 件
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プレドニンの減量(Ⅳ)昨日、膠原内科、血液内科の外来を受診、血液検査の結果プレドニンを減量することとなりました。 血液検査の結果 退院時(2月9日) 今回(2月17日) WBC 4600 ..
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退院後、初めての外来退院後、初めて血液内科の外来を受診しました。 リハビリの遅れが祟ってか、病院にたどりつくだけでも大変でした。。。 今日は、9日に血液検査を行っているいることもあり、転院前の病院での経過確認と今後の..
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プレドニンの減量順調(Ⅲ)今日、退院前の血液検査を行いました。 ベーチェット病の再燃は無いため、血球貪食の有無と肝機能の評価のための血液検査です。 前回プレドニンを37.5mgに減量した時のデータと比較すると、赤血球が若干下..
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骨髄異形成症候群とフェリチンフェリチンは水溶性の鉄貯蔵蛋白で、組織中の鉄濃度により変化するため、鉄欠乏性貧血などの鉄代謝異常の指標とされます。また、肝臓、脾臓、骨髄、心臓、肺などが障害されると血中フェリチン濃度が上昇するため、炎..
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プレドニンの減量順調(Ⅱ)今日、プレドニンの減量を行う判断をするため、採血検査を行いました。 血球貪食が無いか、ベーチェット病の再燃、肝機能の評価が目的です。 先週、プレドニンを40mgに減量を行い、血球貪食、肝機能の評価を..
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骨髄異形成症候群のスコアリング骨髄異形成症候群(MDS)の国際予後診断スコアリングシステム(IPSS)と治療方針について。 転院前に、血液内科の主治医から骨髄異形成症候群(MDS)の予後判断に用いられるスコアリングについて、教え..
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プレドニンの減量順調に今日、採血を行い先週プレドニンを45mg→40mgに減量してから初めての評価となります。 ○血球関係 白血球 (転院時)4500 → (減量後)5000 赤血球 (転院時)301 → (減量..
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転院しました!今週の月曜日に転院しました。 ベーチェット病の活動性の評価とステロイドの減量が目的です。 血液内科の方が、安定してきており退院出来るところまで回復したので ベーチェット病の、活動性の評価とステロイド..
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骨髄異形成症候群と血液検査について骨髄異形成症候群の方が血液検査を受ける際に、血液検査結果のごく簡単なチェック項目を、まとめてみました。 注)病期、病状によっても違いが出てくると思いますので、患者さんがご覧になられる場合は、あくまで..
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また、転院?!再び大学病院へ転院。 今の病院での精査は、肝臓の正式な病状が解れば、全て終了します。 今日、主治医より、腸管ベーチェット(膠原病)は今の病院で対応出来ないので、再度大学病院へ転院する形をとりたいと説..
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骨髄穿刺今のところ進行はしていないとのことでした。 貪食像は殆どなく「血球貪食症候群」は今のところ考えなくてもいいそうです。 ただ、「骨髄異形成症候群」としては、血小板も4万くらいで落ち着いているし、輸血の..
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肝生検の結果途中経過の説明が今日主治医からありました。 重度の「非アルコール性脂肪肝炎」(NASH)のようだとのことでした。 NASHとは? ※慶応大学病院の専門外来にとびます 原病「骨髄異形成症候群」にと..