記事「高齢者」 の 検索結果 6868 件
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せん妄の症状なのか?10/6の医師面談の後、週に一度父に面会していた。 リハビリの甲斐あって、日中ならつたい歩きでトイレに行ったりできているようだ。 ひさびさにオムツでなく、トイレで自力で排泄できたことが一度あって、..
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砂時計の砂が落ちるように入院当初の誤嚥肺炎は回復した。だが、新たな炎症が出た。 ということは、また新たに嚥肺炎を起こしたということだ。 病院では、嚥下の機能が落ちた患者でも、できるだけ安全に食事が摂れるよう 「完全側臥..
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本人同席での医師説明父の病室でコロナ陽性者が出たという。 最初は一人だけだったが、日を追うにつれ、二人目、三人目と陽性に転じていき、 今や父だけが陰性のため、逆隔離で一人部屋に移ったらしい。 先週の医師面談で「..
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面会と医師面談コロナ対策で病室での面会はできないので、別室を設けてもらって会う。 父はベッドのまま移送されてきた。 通常の父と比較すると衰弱はしているものの、 救急搬送された頃のような朦朧とした光の無い眼では..
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退院後の行先を探す姉は自分の通院など名古屋での用事があるため、9/30には帰名する。 父の現状では退院しても もう自立して生活するのが前提の高齢者住宅には戻れない。 入院生活は最大でも3ヶ月。その間に次の行先を探し..
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面会もままならぬご時世9/27、入院翌日。 姉がいとこ会から戻ってきて病院に連絡。 不足している必要品を用意するよう指示された。 面会は姉妹揃って必要品を持参しながらがよいだろう、という話だったようだ。 そんな訳で..
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急展開定山渓での一泊いとこ会の翌朝。 ダーリンは札幌での所用のため朝食後すぐに出立した。 私たちはチェックアウトまでゆっくりし、いとこ達は小樽でもう一泊、 私はダーリンと落ち合った後、父に面会してから..
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ひとりで札幌へ今日からはダーリンが漁師さんの経営する食事処でのお手伝いが始まる。 私のいちご収穫作業が終わってから、ダーリンを送って札幌に向かう。 姉と一緒に父の面会に行くのだ。 母の法事&一泊温泉旅行イベン..
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脳外科再診厚田の天気は大荒れで、屋根に穴があきそうな勢いで大粒の雨が降る。 海岸の国道に出る手前で、正面に鋭い閃光が走る。 とほぼ同時に大きな雷鳴。 「めちゃめちゃ近い!こんな近くではっきり稲妻を見たのは..
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体力は落ちつつ、気力は通常運転父の様子について施設から連絡が入る。 起き上がりが困難なので、電動ベッド導入へと変更になった。 私の代わりに姉がオムツなどの介護用品を、 車もないのにあちこち探しまわった上に、 徒歩でえっちら..
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姉の来札と地元の仕事10日後の法事に合わせて先乗り来道していた姉が、 父のフォローのため来札を早めてくれることになった。 昨日施設からケアに必要な道具を購入してくるように電話があり、 また札幌往復かぁ、と思っていた..
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父の退院入院中に血腫は変化しなかった、ということで父が退院できることになった。 この時の医師説明で、過去の脳梗塞起因でてんかん発作がでている可能性があり、 今後は抗てんかん薬を新たに服用することになった。..