記事「鬼」 の 検索結果 1047 件
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畑日誌4605-逃げるサワガニ7月12日(金) 昔だとハナキンですが… 畑、耕して地這え胡瓜移植。途中でマルチがなくなりました。 トマト。 池の水を少し補充してたらサワガニが、 すぐに逃げて穴の中へ。 ..
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畑日誌3317-正座鬼12月4日(金)寒くて、風の強い1日でした。畑はイチジクの剪定。でもデジカメ忘れです。で、土人形の続き。下に置く板を大工さんのところにもらいにゆきました。 1つ、ぎゃらりぃの庭に置きました。「正座鬼」..
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畑日誌1701-ビスコッティ2月2日(水) 朝雨で畑の耕耘作業できず。明日は節分です。「福は~内、鬼は~外」。鬼さん可哀想ですね。 さて、娘はクッキー類も作ります。 写真の左手、じわじわ人気の「米枌ビスコッティ」をアップに。私..
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畑日誌1336-節分2月3日(水) 節分です。家は子ども達が大きくなってから豆撒き、しなくなりました。みなさんのお宅は如何でしょうか。久方天気良く、空も青々です。 やっと耕していたと、土の湿気が大分抜けたので畝にする作..
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オニの話 3 朱雀門で双六勝負(承前) とある日の夕間暮れ、紀長谷雄の自宅を一人の男が訪ねて来ます。その立ち居振る舞いや言葉使いが何処となく奇妙な男は、頻りに長谷雄との「双六」勝負を持ちかけました。求めに応じなければ男がすたる..
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No.362 - ボロクソほめられた先日の朝日新聞の「天声人語」で、以前に書いた記事、No.145「とても嬉しい」に関連した "言葉づかい" がテーマになっていました。今回は、No.145 の振り返りを含めて、その言葉づかいについて書き..
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No.147 - 超、気持ちいいNo.144 / 145 / 146 に続き、日本語の話題を取り上げます。No.144「全然OK」で、朝日新聞(2015年4月7日)に掲載された「"全然OK" は言葉の乱れ」との主旨の投書を取り上げま..
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今年の漢字2020を予想 コロナ絡みで密・禍・疫かな年末の恒例行事「今年の漢字」の発表が間近です! 今年の漢字2020年の漢字一文字を予想します。 今年2020年は、 新型コロナウィルスに振り回された一年となりました。。 ネットでは..
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オニの話 2 朱雀門に居た鬼(承前) 少し時代が下りますが十一世紀になって天台宗の僧、皇円(1074?~1169)によって編纂された『扶桑略記』は斉明天皇が重祚した年の五月に現れた「青き油の笠を着た」「龍に乗れる者」の正体は..
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天龍寺の鬼鬼瓦
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オニの話 1 儀式に出現した鬼(朝倉山の上に出た鬼『扶桑略記』より) 奈良時代の都人たちには鬼の姿が見えていたようだ。そうだとしか考えられない記事が正史に採録され、現在にまで伝えられている。それが「日本書紀」斉明紀に載せられた..
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松本清張と巨石 4 女帝と鬼の逸話(承前) 以前、別の記事でも書いた事ですが、蘇我氏暗殺の現場に居合わせた女帝については余り芳しくない記述が多く、例えば正史の日本書記が、重祚した年の夏五月条と七年五月条でそれぞれ、 庚午の朔..