記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)12月27日、インド東部オディシャ州は、4羽の死んだカラスと3羽の死んだ家禽(かきん)からH5N1型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、鶏など2500羽以上の殺処分を命じた。写..
-
鳥インフル検査を簡略化…続発地域で運用変更【読売新聞2017年1月6日】(他2ソース)全国で野鳥などから高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されている問題で、環境省は、ウイルス検出が続発している地域では、検査を省略できるように運用を変えることを決めた。 国内でウイル..
-
鳥インフル 日本国内約8割の動物園で鳥類の展示中止、内容変更【FNNニュース2016年12月27日】過去最悪の広がりを見せている鳥インフルエンザの影響は、動物園にも出ている。FNNが調べたところ、日本国内のおよそ8割の動物園で、鳥類の展示の中止、または内容の変更をしていることがわかった。 園内で、..
-
コウノトリ10羽を非公開施設へ 簡易検査は陰性【神戸新聞NEXT2016年12月29日】(コウノトリの郷公園)簡易検査のため唾液を採取する獣医師ら=28日午前、兵庫県立コウノトリの郷公園 国の特別天然記念物コウノトリへの鳥インフルエンザウイルスの感染を防ぐため、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は..
-
ニュースBOX コブハクチョウ7羽、強毒性の鳥インフルエンザ確定 /茨城【毎日新聞2016年12月27日】県は26日、水戸市千波町の千波湖で14日に回収されたコブハクチョウ7羽から検出されたウイルスについて、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)と確定したと発表した。強毒性が確定したのは..
-
鶏舎の壁破損 ネズミ死骸も 清水・鳥インフルエンザの養鶏場【どうしんウェブ2016年12月27日】【清水】十勝管内清水町の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、農林水産省は27日、鶏舎の壁の一部が破損し小動物が侵入可能な隙間が複数あったとする調査結果を発表した。隙間は..
-
鳥インフルエンザ 熊本 南関町の養鶏場で処分進む【NHKニュース2016年12月27日】(鳥インフルエンザ南関町関連27日分まとめ)熊本県南関町の養鶏場のニワトリから「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、熊本県は27日朝から、この養鶏場で飼育されていたニワトリ9万羽余りの処分を進めていて、28日朝までに作業を..
-
野鳥の感染なし 鳥インフル検出受け 環境省が県内調査【伊勢新聞2016年12月27日】明和町で死んでいた野鳥から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを受け、県は二十六日、環境省が二十五、二十六両日に実施した野鳥の生息状況の調査結果を発表した。死んでいる鳥や弱っている鳥など鳥インフ..
-
ハクチョウ飛来地での餌やり、自粛要請 鳥インフル警戒で栃木県【下野新聞SOON2016年12月27日】真岡市内で回収された野生のオオタカから高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出され、全国的にも感染が相次ぐ中、飛来期を迎えたクチョウに県内でも警戒が広がっている。 ハクチョウ..
-
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】[ソウル 26日 ロイター] - 韓国は26日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)への感染拡大が続いていることを受け、軍を動員し、24時間以内に感染地域で160万羽の殺処分に当たるよう命じ..
-
鶏卵に波及の恐れも=不足や価格急騰に警戒-鳥インフル拡大【時事ドットコム2016年12月26日】高病原性鳥インフルエンザが全国的な広がりを見せる中、鶏卵への影響が懸念されている。今のところ、供給不足や価格急騰といった事態は起きていないが、最需要期の年末年始を迎え、関係者は警戒を強めている。 ..
-
野鳥の鳥インフル確認、過去最多 今冬すでに100件超【朝日新聞デジタル2016年12月26日】(他2ソース)野鳥の鳥インフルエンザの感染について調べている環境省は26日、カモ類などで高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を確認した件数が今冬で100件を超えたと発表した。すでに2010~11年の6..