記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
2つの池を消毒・水抜き 東山動植物園、鳥インフル問題【中日新聞2016年12月20日】高病原性鳥インフルエンザ感染問題で、東山動植物園(名古屋市千種区)は20日、感染したコクチョウなどを飼育していた園内2カ所の池を消毒した上で水抜きすることを決めた。21日から作業を始める。池を浄化し..
-
鳥インフル、搬出制限解除=新潟・関川村【時事ドットコム2016年12月20日】新潟県関川村の養鶏場で11月下旬に高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は20日午後7時、発生場所から半径3~10キロ圏内で鳥や卵の出荷を禁止する搬出制限を解除した。半径3キロ圏内の移動制限区..
-
鳥インフル野鳥 瓢湖で6例目 コハクチョウ死骸から検出【新潟日報モア2016年12月20日】(H5N6型/確定検査結果)県は20日、阿賀野市の瓢湖で8日に回収された野生のコハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した... http://www.niigata-nip..
-
三沢市のコブハクチョウも高病原性と確定【デーリー東北2016年12月21日】(既報1ソース)環境省と青森県は20日、三沢市の湖畔で見つかったコブハクチョウの死骸1羽について、北海道大による確定検査の結果、感染力が強いH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。今冬..
-
上士幌の野鳥も高病原性インフル【どうしんウェブ2016年12月20日】(フクロウ/H5N6型/確定検査結果)道と環境省は20日、十勝管内上士幌町内で12日に回収された野鳥のフクロウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。道内の野鳥からH5N6型のウイルスが検出さ..
-
卓上四季 おそろしい秘密【どうしんウェブ2016年12月20日】(ハクチョウ/鳥インフルエンザ)「優雅な白鳥が、おそろしい秘密を羽のかげにかくしている」。民俗学者、谷川健一さんの「白鳥伝説」には、どきっとする表現が出てくる▼白鳥は太古から日本をはじめ、多くの国で神の使者や人間の生まれ変わりとされ..
-
鳥インフルエンザ 宮崎で検出 養鶏王国、悪夢再び 口蹄疫教訓「最初が大事」【毎日新聞2016年12月20日】(鳥インフルエンザ川南町関連20日分まとめ)発生農場付近を通る車に消毒液を吹き付ける白い防護服姿の作業員たち=宮崎県川南町で、尾形有菜撮影 日本一の養鶏王国に衝撃が走った。宮崎県川南(かわみなみ)町の養鶏場で鶏が次々に死に、19日、H5型の..
-
鏡石で鳥インフル「陽性」 オオハクチョウ、高病原性か確認へ【福島民友ニュース2016年12月20日】(他1ソース)県は19日、鏡石町の高野池で死んでいたオオハクチョウ1羽が、A型鳥インフルエンザウイルスに感染していたと発表した。このオオハクチョウは簡易検査では陰性だったが、その後の国立環境研究所の遺伝子検査で陽..
-
鳥インフルエンザ 発生時の手順確認 県庄内総合支庁が説明会 /山形【毎日新聞2016年12月20日】高病原性鳥インフルエンザウイルスが新潟県関川村の養鶏場など近県で相次いで検出されていることを受け、県庄内総合支庁は19日、説明会を開いた。県や庄内地方5市町の担当者ら約50人が出席し、発生した際に関..
-
盛岡で鳥インフル陽性 県内今季4例目【岩手日報WebNews2016年12月20日】(確定検査待ち/他1ソース)県は19日、盛岡市紺屋町の中津川の河原で回収したオオハクチョウの検査で、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。県内で今季、同ウイルスの陽性反応が確認されたのは4例目。9日に滝沢市で回収..
-
<鳥インフル>岩手・滝沢のマガモ陽性【河北新報オンラインニュース2016年12月20日】(確定検査結果/他1ソース)岩手県は19日、滝沢市巣子の市北部コミュニティセンターで9日回収したマガモ1羽の死骸を北海道大で確定検査した結果、毒性の強いH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。 ..
-
青森県内で環境省の調査始まる 鳥インフル【デーリー東北2016年12月20日】野鳥の生息状況などを確認する調査チーム=19日午後2時35分ごろ、六戸町の舘野公園 八戸市のオオハクチョウの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は19日、青森県に..