記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
一関でも鳥インフル陽性 確定検査へ【読売新聞2016年12月18日】県は16日、一関市花泉町涌津の池で見つかったコハクチョウ1羽の死骸を調べたところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。17日には検体を確定検査機関の北海道大に送った。確定検査の結果が..
-
野鳥の餌付け自粛広がる/青森県内ハクチョウ飛来地【Web東奥ニュース2016年12月17日】白鳥観察所に掲示された給餌自粛のお願いと野鳥との接し方について書かれた紙=16日午前、平内町の浅所海岸 青森市の家禽(かきん)農場で高病原性鳥インフルエンザが発生して以降、青森県内のハクチョウ飛来..
-
養鶏業者ら厳戒 鳥インフル検出の十勝、緊迫【どうしんウェブ2016年12月17日】鳥インフルエンザが発生した養鶏場への立ち入りに備え、用意された長靴=16日午後8時15分、十勝管内清水町体育館 【清水、新得、鹿追】「被害の拡大を防がなければ」。十勝管内清水町の養鶏場で16日夜、..
-
21万羽の殺処分着手=寒冷積雪で作業難航-北海道清水町【時事ドットコム2016年12月17日】(鳥インフルエンザ清水町関連17日分まとめ)高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場で殺処分の作業に当たる北海道職員ら=17日午後、北海道清水町(北海道提供) 毒性の強いH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが死んだ鶏から検出さ..
-
コハクチョウ飛来 諏訪湖に第一陣【長野日報2016年12月17日】(他2ソース)諏訪湖に飛来したコハクチョウの第一陣。右端の1羽は幼鳥 岡谷市の横河川河口近くの諏訪湖に16日、今季第一陣となるコハクチョウ4羽が飛来した。成鳥3羽と幼鳥1羽。保護活動を行う「諏訪湖白鳥の会」(白田..
-
コウノトリ守ろう 豊岡で鳥インフルの対策会議【神戸新聞NEXT2016年12月16日】鳥インフルエンザへの対応について話し合った対策会議=県立コウノトリの郷公園 国内で高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出が相次いでいるため、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市祥雲寺)で15..
-
松阪市 養鶏場に消石灰配布へ 鳥インフル対策【伊勢新聞2016年12月16日】(他1ソース)【養鶏農場への消石灰配布を発表する竹上市長=松阪市役所で】 【松阪】明和町で野鳥のオオタカ一羽の死骸からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た対策として、松阪市の竹上真人市長は十五日、市役..
-
鳥インフルエンザ 養鶏場再開は2月中旬以降 関川と上越 /新潟【毎日新聞2016年12月16日】県は15日、飼育していた鶏が高病原性鳥インフルエンザに感染した関川村と上越市の両養鶏場の事業再開について、早くとも2月中旬以降になるとの見通しを示した。県議会産業経済委員会で小島晋氏(民進にいがた)..
-
【茨城】鳥インフルの感染防げ 消毒や展示中止 養鶏農家など厳戒【東京新聞2016年12月16日】(大洗水族館/かみね動物園)ペンギンの展示中止などを知らせる看板。入り口には消毒マットも敷かれている=大洗町のアクアワールド県大洗水族館で 水戸市内の公園で野鳥の鳥インフルエンザ感染が相次ぎ、近隣の養鶏農家や県などはウイ..
-
真岡で回収のオオタカ、高病原性ウイルスを検出 鳥インフルエンザ【下野新聞2016年12月16日】(確定検査結果)真岡市若旅で12日に回収され、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの「陽性」が確認されていたオオタカについて、県は16日、鳥取大による確定検査でもH5N6亜型の高病原性ウイルスが検出されたと発表した。..
-
鳥インフルの有無 多々良沼で調査 定期調査で不安払拭【上毛新聞ニュース2016年12月16日】高病原性鳥インフルエンザウイルスの早期発見と感染拡大を防ぐため群馬県は15日、館林市と邑楽町にまたがる多々良沼で野鳥のふんの調査を行った。 県職員2人がカモ類などのふんを採取した。 ※詳..
-
鳥インフル 養鶏場の30羽に陽性反応 北海道・清水町【毎日新聞2016年12月16日】(他5ソース)北海道は16日、清水町の養鶏場で鶏約30羽が相次いで死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。十勝家畜保健衛生所(帯広市)で高病原性かどうかの確定検査を実施しており、確認されれば全..