記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
【茨城】コブハクチョウから鳥インフル検出 鳥取大で確定検査へ【東京新聞2016年12月9日】県は八日、水戸市の千波湖で衰弱した状態で保護された後に死んだコブハクチョウ一羽から、遺伝子検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。鳥取大で確定検査を実施する。 市内で死んだ野..
-
青森)全176農場消毒へ 鳥インフル、県が消石灰配布【朝日新聞デジタル2016年12月9日】青森市の2農場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、県は、ニワトリやアヒルを100羽以上飼育する県内176農場すべてに消石灰を配り、早急に一斉消毒させる方針を決めた。7日の県議会農林水..
-
八戸のハクチョウの死骸からA型鳥インフル【Web東奥ニュース2016年12月9日】(確定検査待ち/他1ソース)環境省と青森県は8日、八戸市田向で同日回収されたオオハクチョウ1羽の死骸を同市の八戸家畜保健衛生所で簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。今後、北海道大学で確定検査を..
-
「高病原性」北見でも 苫小牧と同型 広範囲に分布か【どうしんウェブ2016年12月9日】道と環境省は8日、北見市常呂町で回収された野鳥のオオハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。北見市など関係機関は対応に追われた。苫小牧市で回収さ..
-
青森と新潟の鳥インフル、ほぼ同一ウイルス 遺伝子解析【朝日新聞デジタル2016年12月8日】青森市や新潟県の養鶏場などで高病原性鳥インフルエンザが確認された問題で、農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は8日、遺伝子解析の結果、青森市と新潟県関川村で検出されたウイルスはほぼ同一と..
-
鳥インフル全国で猛威 教訓生かし防疫対策【山陰中央新報2016年12月8日】青森県と新潟県で飼っていたアヒルやニワトリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで見つかり、行政職員らが日夜を通して殺処分するなど猛威をふるっている。山陰両県では2010年に安来市内で発生して..
-
鳥羽水族館 ペンギン散歩中止 鳥インフル対策【伊勢新聞2016年12月8日】(他1ソース)【鳥羽】全国的な鳥インフルエンザの流行を受け、鳥羽市鳥羽三丁目の鳥羽水族館が毎日開催している人気イベント「ペンギン散歩」を中止することが七日、分かった。再開の時期は未定で、担当者は「ペンギンへの感染リ..
-
感染確定ならペンギン、フラミンゴは? 処分、名古屋市が判断【中日新聞2016年12月8日】(鳥インフルエンザ愛知県関連8日分まとめ)環境省によると、近年、動物園内で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたのは富山県高岡市と秋田市の二例。東山動植物園は確定検査の結果を待っている段階だが、確定すれば、名古屋市が国や県と協議の上、他..
-
水鳥の一部公開中止 いしかわ動物園、鳥インフル対策【北國新聞2016年12月8日】鳥インフルエンザ対策で「水鳥たちの池」入り口に設置された消毒マット=いしかわ動物園 鳥インフルエンザの国内での感染拡大を受け、いしかわ動物園(能美市)は警戒を強めている。正面ゲートに消毒マット..
-
高病原性ウイルスと確認 瓢湖のコハクチョウ 野鳥では県内初【新潟日報モア2016年12月8日】(他2ソース)環境省は7日、阿賀野市の瓢湖で11月27日に回収されたコハクチョウ1羽の死骸から確認された鳥インフルエンザウイルスは、高病原性の「H5N6型」と判明したと発表した。県内で野鳥への高病原性鳥インフルエ..
-
鳥インフル 県・10キロ圏外でも見回り開始【信濃毎日新聞2016年12月8日】(他2ソース)奈良井川で野鳥に異常がないか監視する鳥獣保護管理員=7日、松本市島内 安曇野市明科中川手の御宝田遊水池付近でコハクチョウからH5型の鳥インフルエンザウイルス遺伝子が検出された問題で、県松本地方事務..
-
山梨)甲府初のユキヒョウ到着お預け 鳥インフルの影響【朝日新聞デジタル2016年12月8日】(遊亀公園付属動物園/他1ソース)甲府市は7日、遊亀公園付属動物園に名古屋市東山動植物園から12日に到着する予定だったユキヒョウ1頭(13歳、メス)の受け入れを延期すると発表した。東山動植物園で鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生..