記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
笠岡市で鳥インフル防疫対策研修【中国新聞アルファ2015年12月19日】研修会で防護服を着る市職員 笠岡市は18日、市職員を対象にした高病原性鳥インフルエンザの防疫対策研修会を市民会館で開いた。井笠地域の農場で発生した場合、現地指揮所を同市の備中県民局井笠地域事務所内..
-
中国の動物薬メーカー「山東信得科技股份有限公司」への出資 住友商事株式会社【プレスリリース2015年12月17日】(鳥インフルエンザ)住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)は、今般、中国の動物薬メーカーである山東信得科技股份有限公司(本社:山東省、社長:李 朝陽、以下「Sinder社」)の株..
-
鳥インフルに備え 対応の手順確認 県上越地域振興局【新潟日報モア2015年12月17日】鳥インフルエンザの発生を想定した机上訓練が16日、上越市本城町5の県上越地域振興局で行われた=写真=。県や市、自衛隊、地元JAなどの職員らが初動の手順を確認した。 振興局の呼びかけで、関係機..
-
伊万里・西松浦 有田町体協、2位通過 東西松浦駅伝2地区予選会【佐賀新聞LiVE2015年12月15日】(鳥インフルエンザ)伊万里・西松浦地区予選会で力走する選手たち=伊万里市の国見台陸上競技場 7チームが参加した伊万里・西松浦地区では昨年、町内で発生した鳥インフルエンザの影響で地元スタートができず、2年ぶりに予選から..
-
宮崎で低病原性鳥インフル【朝日新聞デジタル2015年12月11日】(H5N3型/他2ソース)宮崎県は10日、宮崎市高岡町のため池周辺で11月に採取された野生のカモ類の糞便(ふんべん)から、低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N3亜型)が検出されたと発表した。低病原性のウイルスの確認は今季..
-
<鳥インフル>防疫へ捕鳥作業など実戦訓練【河北新報オンラインニュース2015年11月6日】防護服を着込み、鶏を捕獲する訓練に汗を流す参加者 鳥インフルエンザの発生を想定した防疫演習が5日、宮城県大崎市の県大崎合同庁舎であった。県北部地方振興事務所と管内1市4町の担当者ら150人が参..
-
鳥インフル防止へ対策確認 県畜産協会が講習会【岩手日報WebNews2015年11月5日】県畜産協会(田沼征彦会長理事)は4日、盛岡市盛岡駅西通1丁目のいわて県民情報交流センター(アイーナ)で高病原性鳥インフルエンザ防疫対策講習会を開いた。本県での発生例はないが、昨年度に西日本で相次いで..
-
全自治体が訓練参加=国内流行想定、新型インフル-政府【時事ドットコム2015年11月27日】新型インフルエンザが国内で発生したとの想定で行われた政府対策本部の会合であいさつする安倍晋三首相(中央)=27日午前、首相官邸 政府は27日、新型インフルエンザの発生に備えた訓練を行った。国内で流..
-
地元小中学生も協力、タンチョウ越冬調査【釧路新聞2015年12月5日】(既報1ソース)道が環境省からの委託を受けて実施しているタンチョウの越冬分布調査が4日、釧路、根室、十勝管内を中心にした28市町村(計221カ所)で実施された。このうち、鶴居村では村内15カ所に村内の小中学校5校..
-
鳥インフル農場をロケ地に 平成16年に大量感染 京都・京丹波町【産経WEST2015年12月3日】(既報1ソース)鶏舎の土台のコンクリートが残った、京都府京丹波町の旧浅田農産船井農場の跡地=11月(京丹波町提供) 平成16年に鳥インフルエンザの大量感染が起きた京都府京丹波町安井の旧浅田農産船井農場の跡地につい..
-
希少ツルの大群が四国に 保護団体、越冬地定着めざす【日本経済新聞2015年11月30日】絶滅危惧種のナベヅルが10月下旬以降、300羽ほど四国各地に飛来している。ツルの越冬地で有名な鹿児島県・出水平野以外で、これほど多くが確認されるのは珍しい。ツルは気に入った場所に翌年も戻ると考えられ..
-
愛媛)ナベヅルどっと飛来 四国、新たな越冬地に?【朝日新聞デジタル2015年11月27日】今月半ば、県内(西予市)で撮影されたナベヅル(日本野鳥の会提供) 絶滅が心配されるナベヅルがこの秋から四国に大量に飛来し、新たな越冬地になる可能性があるとして、日本野鳥の会(東京)などが四国4県に..