記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
青森県内農場6日から一斉消毒 鳥インフル防止【Web東奥ニュース2018年3月5日】香川県の養鶏場で1月に鶏から高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受け(2月に終息宣言)、青森県は6日から31日まで、県内の養鶏場など173カ所を対象に緊急一斉消毒を行う。消毒の徹底で鳥インフル..
-
PICKUP インフル、遺伝子奪い増殖 感染した細胞から、新薬に期待 東大など発表【毎日新聞2018年3月8日】(鳥インフルエンザ/既報1ソース)<ピックアップ> インフルエンザウイルスは、遺伝子の一部が足りないと、感染した細胞から足りない遺伝子を奪って増えることが分かったと、東京大や京都大のチームが英科学誌に発表した。 チー..
-
厳重な警戒必要 検査体制の強化は継続 香川のAI疫学調査【鶏鳴新聞2018年3月5日】農林水産省は2月14日、香川県さぬき市の肉用鶏農場で発生したH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する疫学調査チーム検討会の1回目の会合を開いた。 同検討会では、発生確認直後に実..
-
鳥インフル コウノトリの郷公園で消毒作業(兵庫県)【NNNニュース2018年3月4日】兵庫県内で野生のカラスから鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、「コウノトリの郷公園」で消毒作業が始まった。豊岡市の「コウノトリの郷公園」では、4日朝から、来園者の靴底の消毒や湿地の水を抜いて野..
-
伊丹の野鳥から鳥インフル 兵庫県が対策会議【神戸新聞NEXT2018年3月2日】兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5 兵庫県伊丹市の昆陽池公園で野鳥のハシボソガラスの死骸が見つかり簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たため、兵庫県は2日、対策連絡会議を開いた。県内..
-
化研と京産大の「ヨード活性炭」に抗鳥インフル効果【日本経済新聞2018年3月6日】環境分析などを手がける化研(水戸市)は京都産業大学との共同研究で、同社が開発した活性炭「ヨード活性炭」に抗鳥インフルエンザウイルス作用があることを確認した。鳥インフルエンザの拡散防止に使われている消..
-
野生ハシボソガラス6羽の死骸、鳥インフル簡易検査で陽性 兵庫・伊丹【産経WEST2018年3月2日】兵庫県は1日、伊丹市の昆陽池公園で回収した野生のハシボソガラス6羽の死骸について簡易検査した結果、5羽からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと明らかにした。鳥取大で高病原性かどうかの確定検..
-
中村知事「公務員獣医師の安定確保に繋がる」(愛媛県)【NNNニュース2018年2月26日】県が今治市に総額31億円を補助する方針の加計学園獣医学部について、中村知事は「公務員獣医師の安定確保に繋がる」などと、改めて期待感を示した。 県は、今治市が加計学園に補助する方針の93億円の内、31億..
-
仏からの生きた家きんの輸入停止【農業協同組合新聞2018年2月23日】(鳥インフルエンザ)これは同国ノール県のあひる農場で低病原性鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生が確認されたことを仏政府が国際獣疫事務局に通報。その通報を受けて、同病のわが国への侵入防止に万全を期すため輸入を停止する..
-
’18県予算から 防疫効果検証 「見える化」進め体制強化 /宮崎【毎日新聞2018年2月21日】(鳥インフルエンザ)高病原性鳥インフルエンザに対する農場防疫対策の効果検証事業に約500万円を盛り込んだ。宮崎大と連携し、ウイルスを媒介するタヌキやネズミなど小型の野生動物の侵入リスクや各種防疫対策の効果を「見える化」..
-
また元気な姿を 安曇野のコハクチョウ、北帰行始まる【信濃毎日新聞2018年2月20日】犀川白鳥湖の上で羽ばたくコハクチョウ=20日午前7時49分、安曇野市豊科田沢 長野県安曇野市で冬を過ごすコハクチョウの北帰行が始まった。越冬地の犀川白鳥湖(豊科田沢)や御宝田遊水池(明科中川手)で..
-
新型インフルエンザ流行に備えるには 宮田満日経BP社特命編集委員に聞く 日経プラス10「フカヨミ」【日本経済新聞2018年2月19日】(鳥インフルエンザ/H7N9型)小谷:厚生労働省の発表によると、全国のインフルエンザの患者数は今月4日までの1週間に1医療機関当たり54.33人と、統計を取り始めた1999年以降、過去最多となりました。感染症の脅威は今後も拡大するの..