記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
台湾向け国産鶏卵、1年2カ月ぶりに輸出再開【日本経済新聞2018年1月9日】(鳥インフルエンザ)農林水産省は9日、台湾向けの日本産鶏卵と鶏卵を使った製品の輸出が同日から再開されたと発表した。2016年11月に日本で鳥インフルエンザが発生したことで輸出できなくなっていたが、台湾当局から正常化が認..
-
冬の動物の姿に興味津々 大森山で「雪の動物園」スタート【秋田魁新報2018年1月6日】お湯に漬かるカピバラを眺める来園者 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)で6日、冬季の特別営業「雪の動物園」が始まった。多くの家族連れらが訪れ、ニホンザルが身を寄せ合っ..
-
仏ランド県からの生きた家きん、家きん肉などを輸入停止【農業協同組合新聞2018年1月5日】(鳥インフルエンザ)農林水産省は4日、フランスのランド県からの生きた家きん、家きん肉などの輸入停止措置を講じたと発表した。 これは、同県のあひる農場において「低病原性鳥インフルエンザ」(H5N2亜型)の発生が確..
-
カラス90羽の死骸見つかる 埼玉県が原因調査【NHKニュース2018年1月5日】埼玉県の所沢市と隣の入間市で、4日から5日にかけて合わせて90羽のカラスが死んでいるのが見つかり、県が詳しい原因を調べています。 埼玉県によりますと、4日、所沢市東狭山ヶ丘にある学校のグラウンドやプ..
-
《安全》江原道近くで鳥インフル、五輪に懸念【NNA ASIA2018年1月8日】韓国農林畜産食品省は4日、江原道に近い京畿道抱川市で高病原性鳥インフルエンザ(AI)が確認されたと発表した。2月に開幕する冬季五輪の会場となる江原道平昌郡に近い地域でのAI発生で、五輪へ悪影響が懸念さ..
-
あしあと 今年の出来事 /大分【毎日新聞2017年12月31日】(鳥インフルエンザ)1月 5日 新日鉄住金大分製鉄所の厚板工場で35時間燃える火災。同製鉄所ではその後も火災などのトラブルが相次いだ 15日 臼杵市長選で現職の中野五郎氏が3選 17日 県が鳥インフルエン..
-
この1年/上 1~4月 /岐阜【毎日新聞2017年12月29日】(鳥インフルエンザ)◆鳥インフル発生 14日 山県市内の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが発生した。家きん類としては県内初の発生で、雪が降りしきる厳しい環境下での対応だったが、県などは殺処分など防疫措置を国..
-
鳥フル 抗原バンク・ワクチン接種システム構築【KBS WORLD RADIO2017年12月29日】(鳥インフルエンザ/韓国)高病原性鳥インフルエンザの拡散などによる緊急事態に対応するため、鳥インフルエンザの抗原バンクに抗原を備蓄するとともに、緊急ワクチン接種システムを構築するという対策が決まりました。 農林畜産食品部は、..
-
2018年の養鶏産業の課題 持続可能な産業へ【鶏鳴新聞2017年12月29日】(鳥インフルエンザ)2018.01.05発行 鶏卵・鶏肉は飼料効率に優れ、栄養面でも豊富なたんぱく質を中心に、健康に寄与する様々な機能性が明らかになりつつある。これらが消費拡大の追い風となり、相場もここ数年安定してい..
-
韓国が日本産鶏卵輸入解禁へ 解禁時期、条件など協議中【鶏鳴新聞2017年12月28日】韓国の食品医薬品安全処は、このほど日本を鳥インフルエンザ(AI)の清浄国として認め、食用卵の輸入許容国に指定した。今後、日韓両国で輸出証明書の様式や、取扱施設などの輸出条件に関する協議がまとまれば、..
-
【回顧2017】酉年、つらい幕開け 1月、宮崎で鳥インフル発生【産経ニュース2017年12月27日】高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場に向かう防護服姿の自衛隊員=1月25日、宮崎県木城町 宮崎県の養鶏場で1月24日、鳥インフルエンザが検出された。酉年の幕が開けた直後の、鳥にま..
-
県 鳥インフル防疫、再徹底呼びかけ 対策会議 /鹿児島【毎日新聞2017年12月26日】年末年始で人や物の移動が増えることを受け、県は25日、高病原性鳥インフルエンザ防疫対策会議を開き、養鶏関係者らに防疫対策の再徹底を呼びかけた。 会議には養鶏関係者ら60人余が出席。今年11月..