記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
日本への鶏肉輸出が危機に、鳥インフルで【NNA ASIA2017年12月19日】(フィリピン)フィリピンの農業省傘下の畜産産業局(BAI)は、高病原性鳥インフルエンザの発生による鶏肉の禁輸が長引けば、得意先の日本市場を失う恐れがあるとの見方を示した。日本は焼き鳥用として、フィリピンから鶏肉を輸..
-
初の感染 過酷さと課題【朝日新聞デジタル2017年12月19日】(鳥インフルエンザ)鳥インフルエンザが検出された養鶏場で作業にあたる県職員ら=1月日、山県市 ◆山県の鳥インフルエンザ 1月、山県市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した。県内で家禽(か・きん)の感染は..
-
誰が守る?動物たちの命 信州大が防災市民シンポジウム【リスク対策ドットコム新建新聞2017年12月18日】(鳥インフルエンザ)防災市民シンポ会場の様子 信州大学地域防災減災センター(菊池聡センター長)は11月23日、長野県長野市の信州科学技術総合振興センター(SASTec)で『防災市民シンポジウム』を開いた。5回目となる今..
-
家きん肉 独の輸入停止解除【全国農業新聞2017年12月15日】農水省は6日、ドイツのニーダーザクセン州以外の地域で鳥インフルエンザの清浄性を確認したとして、同州を除き同国からの生きた家きん、家きん肉などの輸入停止措置を解除した。 同国では昨年11月中旬、..
-
鳥インフル警戒継続を【鶏鳴新聞2017年12月15日】9月以降、韓国の野鳥の糞便から高病原性と低病原性の鳥インフルエンザ(AI)ウイルスの分離が33事例報告されているほか、11月17日には全羅北道のアヒル農場でH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザ(HP..
-
新しいタイプのH5N6亜型 韓国のアヒル農場と島根県の野鳥【鶏鳴新聞2017年12月15日】韓国の農林畜産検疫本部は、11月17日に全羅北道高敞郡の肉用アヒル農場で発生したH5N6亜型高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルスの遺伝子分析の結果、2016年末にヨーロッパで流行したH5N8..
-
<回顧17みやぎ>(2)鳥インフルエンザ発生/教訓生かし改善急ぐ【河北新報オンラインニュース2017年12月15日】防疫演習で籠に入ったニワトリの捕獲訓練をする県職員=11月、仙台市宮城野区 東日本大震災から7度目の年越しを迎える。復興へと地道な歩みを重ねた2017年。被災地を置き去りにした解散風が吹き、大..
-
鳥インフルエンザ 監視重点区域を解除 松江 /島根【毎日新聞2017年12月14日】県は13日、松江市で発見された野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省が指定していた「野鳥監視重点区域」が解除されたと発表した。 11月5~12日に回収された7羽の死..
-
いきもの便り 志摩マリンランド ヨチヨチとかわいくペンギン散歩タイム /三重【毎日新聞2017年12月14日】冬季限定の「ペンギンお散歩タイム」=志摩マリンランド提供 冬季限定の「ペンギンお散歩タイム」が16日から始まります。1日1回、来館者の目の前をペンギンたちが歩きます。昨年は鳥インフルエンザの影響で..
-
下田・水仙まつり オウサマペンギンが出張パレードに【毎日新聞2017年12月14日】オープニングイベント 下田海中水族館から 静岡県下田市で20日から来年2月10日までの日程で始まる「水仙まつり」のオープニングイベントで、下田海中水族館(同市)のオウサマペンギンが出張パレードを行..
-
岩手・一関でも鳥インフル陽性 今季10例目、島根以外で初【共同通信2017年12月14日】(簡易検査/オオハクチョウ)岩手県は14日、同県一関市で回収した野生のオオハクチョウの死骸を簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。15日に北海道大に検体を送り確定検査する。環境省によると、簡易検..
-
特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《4》鳥インフルエンザ(H7N9)のヒト化が進む【日経メディカル2017年12月14日】昨シーズン、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスのヒト感染例の急増は異常だった。流行の中心地である中国では、2016年11月に6例だった感染例が12月に106例と急増、年が明けた2017年1月には..