記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
鳥インフルエンザ発生に備えて(山口県)【NNNニュース2017年11月16日】鳥インフルエンザの発生に備え防疫作業の手順などを確認する研修会が16日、岩国市で開かれた。研修会には岩国、柳井、周南地区の行政や畜産関係者約60人が参加した。鳥インフルエンザは2年前、長門市で発生して..
-
鳥インフルに備え 伊那で県機関が防疫演習【長野日報2017年11月17日】鳥インフルエンザの発生に備えた上伊那・諏訪地域の防疫演習。真剣な表情で防疫服の着脱訓練に取り組んだ 上伊那、諏訪の県地域振興局や県伊那家畜保健衛生所などは16日、高病原性鳥インフルエンザの発生に備え..
-
鳥インフル備え万全に 愛媛県が防疫演習、手順を確認【愛媛新聞ONLINE2017年11月16日】高病原性鳥インフルエンザの発生に備え、防疫演習でニワトリを捕獲する参加者=15日午後、松山市下伊台町 高病原性鳥インフルエンザの発生リスクが高まる渡り鳥の飛来時季に合わせ、愛媛県の防疫演習が15日..
-
鳥インフル/養鶏業者ら 募る不安【朝日新聞デジタル2017年11月16日】◆野鳥接触防ぐなど対策◆ 鳥インフルエンザに感染した野鳥が松江市を中心に相次いで見つかっている。県内では2010年、養鶏場に感染が広がって約2万1550羽が殺処分されたこともあり、行政や養鶏場..
-
鳥インフルエンザ 高病原性、新たに2羽 宍道湖岸死骸、確定検査で /島根【毎日新聞2017年11月16日】(キンクロハジロ/ユリカモメ/H5N6型)県は15日、松江市の宍道湖岸で9日に回収されたキンクロハジロと、10日に回収されたユリカモメから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出したと発表した。松江市内で発見された野鳥の死骸から..
-
坂網手にカモ狙う 加賀・片野鴨池で伝統の猟【北國新聞2017年11月16日】坂網を手にカモに狙いを定める猟師=15日午後5時5分、加賀市の片野鴨池周辺 石川県内で狩猟が解禁された15日、加賀市の片野鴨池周辺では県有形民俗文化財「坂網猟(さかあみりょう)」が始まり、猟師..
-
鳥インフル繰り返さない 大森山発生1年、予防対策に力【秋田魁新報2017年11月16日】イヌワシやシロフクロウの飼育舎では、網目の細かいネットを二重に設置する作業が進む=10日、大森山動物園 秋田市浜田の大森山動物園で飼育していたコクチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出..
-
鳥インフル道内警戒強化 飛来地監視や訓練 島根で今季初確認【北海道新聞2017年11月16日】渡り鳥の飛来が本格化し、道など関係機関が高病原性鳥インフルエンザへの警戒を強めている。11月に入り、島根県で野鳥の死骸から今季初めて検出されたことを受け、道はウイルスの侵入ルートにあたる渡り鳥の飛来..
-
鳥インフルエンザを想定 初の埋却演習 宮城・登米【河北新報オンラインニュース2017年11月15日】石灰散布の演習に取り組む参加者 宮城県建設業協会登米支部は14日、鳥インフルエンザ発生に備え、殺処分した鳥を埋却する演習を登米市内の土取場跡地で実施した。同支部の埋却演習は初めて。 支部加..
-
ハンガリーからの輸入 鳥インフルのゾーニング適用【鶏鳴新聞2017年11月15日】農林水産省は11月1日、食料・農業・農村政策審議会の第回家畜衛生部会を開き、ハンガリーにおける鳥インフルエンザ(高病原性、低病原性AI)のゾーニング適用について了承した。 これにより、ハンガリ..
-
青森)今年も平内町にハクチョウが飛来【朝日新聞デジタル2017年11月15日】浅所海岸の水辺ではハクチョウが羽を休めていた=平内町小湊 平内町の浅所海岸に、今年も冬の到来を告げるハクチョウが飛来している。14日も数羽が水辺で羽を休める光景がみられ、観光客が記念撮影してい..
-
8羽目の鳥インフル陽性、松江・宍道湖【産経WEST2017年11月14日】(簡易検査/キンクロハジロ)島根県は14日、松江市の宍道湖岸で12日にキンクロハジロ1羽の死骸を回収し、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。遺伝子検査で判明し、鳥取大で高病原性かどうか確定検査をする。宍道湖周辺..