記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
鳥インフル検出、計4羽に 松江【中国新聞アルファ2017年11月11日】(キンクロハジロ/ユリカモメ/他3ソース)環境省と島根県は10日、松江市の宍道湖岸で見つかったカモ科のキンクロハジロとユリカモメ各1羽の死骸から、簡易検査でA型の鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。県内で今季4例となった。 (こ..
-
新型インフルエンザ 県内発生想定し訓練 知事ら40人マスクで会議 /大分【毎日新聞2017年11月10日】(鳥インフルエンザ/H7N9型)新型インフルエンザの県内発生を想定した県対策本部(本部長・広瀬勝貞知事)の訓練が、県庁であった。広瀬知事ら県幹部約40人がマスク姿で会議に参加し、拡大防止策を決めていった。 中国で2013年..
-
鳥インフル防げ/青森県が田子で実動演習【Web東奥ニュース2017年11月10日】鶏の殺処分の手順を確認する県職員ら 渡り鳥の本格的な飛来シーズンを迎え、青森県は10日、田子町中央公民館などで高病原性鳥インフルエンザの防疫実動演習を行った。昨年の発生を受けて新設した「防疫対策チ..
-
日本で高病原性鳥フル検出 国内防疫強化へ【KBS WORLD RADIO2017年11月10日】(韓国)日本の島根県松江市で高病原性鳥インフルエンザ(AI)ウイルスH5N6型が検出されたことを受け、韓国でも鳥インフルエンザ防疫体制を強化することにしました。 農林畜産食品部が9日に明らかにしました。 ..
-
松江で鳥インフル、警戒レベル引き上げ 本県緊急会議、注意喚起を徹底【山形新聞2017年11月10日】島根県松江市で見付かったコブハクチョウの死がいから、高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを受け、山形県は9日、警戒レベルを通常時の1から2に引き上げ、緊急の関係課長等対策会議で、警戒強化と家禽(..
-
島根)鳥インフルエンザ対応訓練、浜田【朝日新聞デジタル2017年11月10日】(他2ソース)防疫服を着て、模型の鶏で処分の手順を確認をする参加者=浜田市の浜田合同庁舎 鳥インフルエンザが県内の養鶏場で発生した場合の対応を確認する訓練が9日、浜田市の浜田合同庁舎であった。参加者は本番で..
-
新潟・瓢湖のハクチョウ、今季はにぎわいを 昨季鳥インフル被害、無事を祈る【産経ニュース2017年11月10日】餌やりをする3代目「白鳥おじさん」の斉藤功さん=9日、新潟県阿賀野市水原の瓢湖(太田泰撮影) 新潟県阿賀野市水原の瓢湖(ひょうこ)で、今年も遠いユーラシア大陸から多くのハクチョウが飛来し、国内外の..
-
対鳥インフルの実践演習【読売新聞2017年11月10日】(宮城県)県など 離れた場所に搬送、埋却 化学繊維の大きな袋を埋却地に投入する訓練も行われた 県北部地方振興事務所(大崎市)などは9日、廃業した養鶏場を使った大規模な鳥インフルエンザ防疫演習を行った。..
-
鳥インフル迅速対応へ 専門家講演に業者ら170人-長門【山口新聞2017年11月9日】高病原性鳥インフルエンザの防疫演習で講演に耳を傾ける参加者=8日、長門市 高病原性鳥インフルエンザの防疫演習が8日、長門市油谷新別名のラポールゆやであり、養鶏業者や行政関係者ら約170人が専門家の講..
-
松江、高病原性鳥インフル確定 コブハクチョウ、シーズン初【共同通信2017年11月9日】(H5N6型/他3ソース)環境省は9日、松江市の宍道湖のほとりで見つかった野生のコブハクチョウ1羽の死骸について、確定検査の結果、強毒性で大量死につながる高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出したと発表した。今..
-
県中部で鳥インフル防疫演習 約100人が参加【日本海新聞2017年11月9日】(鳥取県)鳥取県中部地区での鳥インフルエンザ発生に備え、県中部総合事務所は8日、倉吉市や湯梨浜町で防疫演習を実施した。同事務所や倉吉家畜保健衛生所の職員ら約100人が参加し、発生時の初動手順の確認や関係車両の..
-
鹿児島空港で検疫探知犬が広報活動(鹿児島県)【NNNニュース2017年11月9日】(鳥インフルエンザ)鹿児島空港で8日、輸入が禁止されている違法な畜産物を探し当てる、検疫探知犬を用いた広報活動が行われた。鹿児島空港の国際線ターミナルに登場したのは、検疫探知犬の「ニール」だ。この広報活動は、高病原性鳥イ..