記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
ルソンから家きん搬出可能に、農業省許可で【NNA ASIA2017年8月24日】(鳥インフルエンザ)フィリピンのピニョル農業相は22日、ルソン島の一部で高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の感染が確認されたことを受けて出していた、同地方からの家きんの搬出禁止令を同日付で解除したと明らかにした。ビサヤ..
-
鳥インフル感染、ヌエバエシハ州でも確認【NNA ASIA2017年8月22日】フィリピンで高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の感染地域が広がりつつある。ピニョル農業相は18日、中ルソン地方パンパンガ州サンルイスに続き、同州に隣接するヌエバエシハ州の2カ所でも鳥インフルエンザの..
-
東海3県と名古屋市、鳥インフル対策で連携【日本経済新聞2017年8月18日】愛知、岐阜、三重の3県と名古屋市は17日、鳥インフルエンザの発生に備え、防護服や長靴など防疫資材の相互調達・支援などで連携することで合意した。大規模農場で発生した場合、それぞれの備蓄では不足する恐れ..
-
鳥インフル感染疑いの2人、検査結果は陰性【NNA ASIA2017年8月17日】(フィリピン)フィリピンの保健省は16日、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)に感染した疑いが持たれていた、パンパンガ州の食肉処理業者の2人の検査結果が陰性だったと明らかにした。同州では今年4月から鳥インフルエンザ..
-
<韓国殺虫剤卵>鶏肉も安心できず【中央日報2017年8月16日】(他3ソース)国内の産卵鶏農家が出荷した卵から殺虫剤成分が検出され、消費者の不安感が強まっている。農林畜産食品部・食品医薬品安全処の関係者、チョン・サンヒ湖西(ホソ)大教授の支援を受け、今回の事態に関する疑問点..
-
フィリピンからの家きん肉等の輸入を停止【ASEAN PORTAL2017年8月16日】(農林水産省/鳥インフルエンザ)日本の農林水産省は、フィリピンからの家きん肉等の輸入停止措置を12日から講じた事を発表した。 フィリピン農業省は、ルソン島中部のパンパンガ州の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生..
-
鶏肉販売再開、鳥インフル発生地域の周辺で【NNA ASIA2017年8月16日】(フィリピン)フィリピン農業省の畜産産業局(BAI)は、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生源に近い地域を除き、鶏肉の販売と家きんの移動を禁じる措置を解除した。感染が確認されたパンパンガ州(中部ルソン地方)サ..
-
卵の殺虫剤汚染 全国の産卵鶏農場を調査=韓国政府【朝鮮日報2017年8月15日】【ソウル聯合ニュース】卵から基準値を超える殺虫剤の成分が検出された問題で、韓国政府は15日、国内の全ての産卵鶏農場について調査を行うことを決めた。 農林畜産食品部はこの日0時から全ての産卵鶏農..
-
初の鳥インフル確認、鶏など40万羽殺処分【NNA ASIA2017年8月14日】(フィリピン)フィリピンの農業省は11日、ルソン島パンパンガ州で高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)への感染が確認されたことを受け、鶏やウズラなど40万羽を殺処分すると発表した。フィリピンで大規模な鳥インフルエンザ..
-
フィリピンで初の鳥インフル発生【AFPBB News2107年8月12日】【8月12日 AFP】フィリピン政府は11日、同国で初めてH5型の鳥インフルエンザが発生したと発表した。ただし、人間への感染は報告されていないという。 エマヌエル・ピニョル(Emmanuel ..
-
検疫探知犬が活躍!禁止食品の持ち込み防げ【日テレNEWS24 2017年8月11日】夏休みに入り、多くの外国人旅行者が日本を訪れるこの時期、本来は禁止されている動物の肉などの国内への持ち込みが後をたたない。こうした中、特別に訓練された犬が、水際での摘発に活躍している。 ■日本..
-
青森鳥インフル、2例目農場も飼育再開へ【Webt東奥ニュース2017年8月7日】昨年11、12月に高病原性鳥インフルエンザが発生した青森市の食用アヒル(フランスカモ)農場2カ所について、県は7日、2例目の発生農場で飼育を再開できるようになったと発表した。同農場を経営する生産会社..