記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
県 補正予算案提案へ 鳥インフル防疫強化など /青森【毎日新聞2017年3月4日】県は3日、148億237万円の減額となる今年度一般会計の補正予算案を発表した。新たに計上されたのは、高病原性鳥インフルエンザの初動防疫体制の強化費用(1億8895万円)や、外ケ浜町蟹田-むつ市脇野沢..
-
道 16年度補正予算案発表 一般会計824億円減額 /北海道【毎日新聞2017年3月4日】(鳥インフルエンザ)道は3日、2016年度一般会計を824億円減額する補正予算案を発表した。補正後の一般会計は2兆9558億円。 中小企業への貸付金が見込みを下回ったことから347億円を減額。昨年8月の大雨被害..
-
動物園まつり開催中止 鳥インフルの影響で【タウンニュース川崎区・幸区版2017年3月3日】(夢見ヶ崎動物公園)幸区南加瀬の夢見ヶ崎動物公園(岩瀬耕一園長)は、都内で鳥インフルエンザが発生したことを受けて鳥類の展示を休止しているため、3月19日(日)に開催予定だった「春の動物園まつり」を中止した。鳥類の展示中..
-
鳥インフル 渡り鳥の北上で警戒強まる【KBS WORLD RADIO2017年3月2日】渡り鳥が越冬を終えて北上する時期になり、鳥インフルエンザの再流行が懸念されています。 先月26日、全羅南道(チョンラナムド)康津(カンジン)郡のアヒル飼育農家で感染が確認された鳥インフルエンザウイル..
-
鳥インフルエンザ 終息、付属園を再開 大町山岳博物館 /長野【毎日新聞2017年3月2日】大町市立大町山岳博物館は1日、鳥インフルエンザ感染予防などのため昨年12月3日から臨時休園していた付属園を再開した。 博物館に隣接する付属園ではライチョウやカルガモなどの鳥類や動植物を飼育・..
-
WHO、鳥インフル感染は峠越す 一部で変異確認【共同通信2017年3月2日】【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は1日、中国などで感染が広がっている鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)について「現在、人への感染は減っておりピークを越えたとみられる」との見解を明らかにし..
-
各務原の野鳥は高病原性が確定 鳥インフル【中日新聞2017年3月2日】(ハヤブサ)岐阜県各務原市で見つかった野鳥のハヤブサの死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た問題で、県は1日、確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を検出したと発表した。県内..
-
行政ファイル 大田原の鳥インフルで重点監視を解除 /栃木【毎日新聞2017年3月1日】環境省は28日、大田原市羽田の鳥インフルエンザ感染野鳥発見地点から、半径10キロに設定していた野鳥監視重点区域を解除したと発表した。同区域は1月17日に指定されたが、その後1カ月以上新たな感染野鳥が..
-
江北・鳥インフル 対策本部廃止、警戒は継続【佐賀新聞LiVE2017年3月1日】江北町で発生した鳥インフルエンザの対策本部会議で関係者への感謝を述べる山口祥義知事=佐賀県庁 杵島郡江北町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで移動制限区域の解除を受け、佐賀県の山口祥義知事..
-
鶏舎隙間から鳥インフル「媒介者」 野生動物の侵入撮影【岐阜新聞2017年3月1日】(既報関連ソースあり)養鶏場の鶏舎で排水口などのわずかな隙間からネズミやイタチなど野生動物が侵入する様子を、鳥インフルエンザを研究する鳥取大の調査チームがカメラで捉えた。野生動物がウイルスを媒介する可能性があり、養鶏業界..
-
偕楽園 梅の香り、はや満開…水戸【毎日新聞2017年3月4日】(鳥インフルエンザ/既報1ソース)恒例の「梅まつり」が開催されている水戸市の偕楽園は4日、満開となった梅の花の香りに誘われ大勢の観光客でにぎわった。 偕楽園公園センターによると、約100品種3000本の開花率は1日現在で92..
-
スペインの家きん肉等輸入停止 鳥インフルで【JAcom農業協同組合新聞2017年2月28日】農水省は2月24日、スペインからの家きん肉などの輸入停止措置を発表した。 同日、スペインのアヒル農場で高病原性インフルエンザ(H5N8亜型)の発生が確認されたことが、同国の家畜衛生当局から国..