記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
再開の東山動物園「鳥が遠い…」インフル予防で距離悩む【朝日新聞デジタル2017年1月14日】(東山動植物園関連14日分まとめ)すっぽりとネットで覆われたペンギン舎では、飛来した野鳥がネットの上を歩く姿がみられた=13日午前、名古屋市千種区の東山動植物園、吉本美奈子撮影 鳥インフルエンザで休園し、13日に営業を再開した..
-
ユキヒョウ 搬入、3月末までに 鳥インフルで延期 甲府市、東山動植物園と調整 /山梨【毎日新聞2017年1月14日】甲府市太田町の遊亀公園付属動物園が鳥インフルエンザの影響で受け入れを延期していた「ユキヒョウ」の搬入について、3月末までに実施する方向で調整を進めていることが13日、分かった。同市の樋口雄一市長が同..
-
<鳥インフル>ハクチョウからH5N6型【河北新報オンラインニュース2017年1月14日】(岩手県花巻市/確定検査結果)岩手県は13日、花巻市幸田で5日に回収したハクチョウ類1羽の死骸を北海道大で確定検査をした結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内の野鳥から同ウイルスが検出され..
-
北朝鮮、鳥インフル殺処分対象の鶏を市場に横流し【デイリーNKジャパン2017年1月13日】鳥インフルエンザが世界で猛威を振っている。昨年11月中旬にアイルランドで感染が確認されて以来、猛烈な勢いで欧州全体や東アジアへと拡散した。 農林水産省によると、日本では既に106万5000羽の家..
-
マカオでヒトへの鳥インフル感染確認=患者は広東省でニワトリ飼育の72歳女性【マカオ新聞2017年1月13日】(他1ソース)マカオ政府衛生局は1月12日深夜に緊急記者会見を開き、マカオで輸入性の鳥インフルエンザ(H7N9型)感染が確認されたことを明らかにし、市民に対して予防策を講じるよう呼びかけた。 患者は平時は中国..
-
鳥インフルエンザ 熊本、搬出制限解除【毎日新聞2017年1月13日】(他2ソース)昨年12月に高病原性鳥インフルエンザが発生した熊本県南関(なんかん)町の養鶏場から半径3~10キロ圏の鶏や卵の搬出制限を同県が12日、解除した。福岡県大牟田市の1農場を含む20農場で圏外への出荷が可..
-
最短終息に安堵 川南鳥フル清浄化【宮崎日日新聞2017年1月13日】(他1ソース)川南町川南で発生した高病原性鳥インフルエンザが終息し、24日ぶりに県内が清浄化した12日、養鶏業者らは「1例にとどまって良かった」と安堵(あんど)した。一方で今冬は、国内で野鳥の感染が後を絶たず、渡..
-
100羽以上の養鶏農家対象に緊急消毒へ(山口県)【NNNニュース2017年1月13日】山口市で死んでいた野鳥からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、県は、県内にある100羽以上の養鶏農家すべてを対象に緊急消毒を行うと発表した。今月9日、山口市で見つかった野鳥の死骸か..
-
鳥インフルエンザ 県が野鳥を調査 養鶏農家も 「異常確認されず」 /島根【毎日新聞2017年1月13日】野鳥の様子を確認する島根県西部農林振興センターの職員=島根県浜田市の浜田ダムで、横井信洋撮影 浜田市の浅井川で死んでいた野鳥のホシハジロからA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た問題で、県は..
-
東山動植物園 展示と感染防止、両立を模索…営業再開【毎日新聞2017年1月13日】(東山動植物園関連13日分まとめ)鳥はネットで隔離 鳥インフルエンザ感染で休園していた東山動植物園(名古屋市千種区)の動物園エリアが13日、約1カ月ぶりに再開され、冬の平日の3~4倍に上る8267人が訪れた。同園では新たな感染を防..
-
コクチョウから「高病原性」検出 水戸の桜川【茨城新聞クロスアイ2017年1月13日】県は12日、水戸市の桜川で4日に回収されたコクチョウを環境省が確定検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。 県内ではこれまでに、水戸、ひたちなか、鹿..
-
清水・鳥インフル 養鶏場の情報、把握不十分【読売新聞2017年1月13日】◆道・中間報告…指揮混乱、対応遅れ 改善策、月内取りまとめ 清水町の採卵養鶏場で先月、発生した高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」への対応の検証について、道は12日の道議会食と観光..