記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
ロシアの動物園、鳥インフルで園内すべての鳥を安楽死処分【AFPBB News2017年1月10日】(H5N8型)ロシア・モスクワ近郊の川を飛び立つ水鳥(2017年1月7日撮影)。(c)AFP/Kirill KUDRYAVTSEV 【1月10日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)から450キロ南方の町..
-
辛み成分に消毒剤も ネズミ侵入防ぐネット、注文殺到【朝日新聞デジタル2017年1月15日】(鳥インフルエンザ/既報2ソース)「イラコファーム」は鶏舎内にも金属ネット「ネズサル」の設置を検討している=愛知県田原市 鳥インフルエンザの感染拡大を抑え込むため、ウイルスを媒介するネズミや野鳥の侵入を防ぐという金属ネットを愛..
-
鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】昨年11月以降、青森、新潟、宮崎の養鶏場などで鳥インフルエンザの発生が相次いでいる。これまでに鶏やアヒルなど100万羽以上が殺処分された。 ただ、肉や卵を食べることで鳥インフルエンザに人が感..
-
食鳥処理場の移動制限解除 川南鳥フル【宮崎日日新聞2017年1月11日】川南町川南のブロイラー養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、県は11日午前0時、この養鶏場が発生直前に鶏を出荷した日向市美々津町の食鳥処理場から半径1キロ圏内に設定していた移動制限区域を解除し..
-
鳥インフルエンザ 山口市の野鳥から陽性反応 県が防御対策徹底へ /山口【毎日新聞2017年1月10日】山口市で野鳥のホシハジロの死骸からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たのを受け、県は10日、県高病原性鳥インフルエンザ対策連絡会議を開催し、消毒など防御対策の徹底を確認する。 9日午..
-
野鳥1羽から鳥インフルウイルス 滋賀・草津、検査で陽性反応【共同通信2017年1月10日】(オオバン/確定検査待ち/他2ソース)滋賀県草津市内で見つかった野鳥1羽の死骸から、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が遺伝子検査で出ていたことが10日分かった。滋賀県内で陽性反応が出るのは初めて。今後さらに正確な検査を行う一方、県は発..
-
清水の鳥インフルエンザ 鶏、卵持ち出し制限解除 半径3~10キロ【どうしんウェブ2017年1月11日】(既報1ソース)【清水】道は10日、鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された十勝管内清水町の養鶏場から半径3~10キロ以内の農場6戸に設定していた、鶏や卵に対する持ち出し制限を解除した。 今後も新..
-
済州でも鳥インフルの疑い…”清浄地域”にも拡大か=韓国【ワウコリア2017年1月10日】済州でも鳥インフルの疑い…”清浄地域”にも拡大か=韓国 韓国にて、鳥インフルエンザの”清浄地域”とされていた済州(チェジュ)で、鳥インフルの疑いがあるウィルスが検出され、防疫当局に緊張が走っている..
-
米国の卵164万個、今週中にも韓国へ空輸【朝鮮日報2017年1月10日】高病原性鳥インフルエンザの感染拡大による卵不足を受け、韓国の流通企業1社が早ければ今週中にも米国から卵164万個を航空便で輸入することが9日、分かった。農林畜産食品部(省に相当)が伝えた。輸入された..
-
ウトナイ湖の周辺、規制解除 鳥インフル 警戒今後も継続【どうしんウェブ2017年1月10日】ウトナイ湖の入り口に設置した看板が撤去された=9日 苫小牧市内でハヤブサの死骸から高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)が検出され、昨年12月から立ち入りが禁止されていたウトナイ湖の周辺で9日、規..
-
移動制限区域の農場検査 鳥インフル 県、目視で異常なし【読売新聞2017年1月9日】(熊本県南関町)南関町の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した問題で、県は8日、鶏や卵の移動を禁じている移動制限区域(発生養鶏場から3キロ圏)内にある6農場で、新たな感染の有無を調べる清浄性確認検査を始めた。目視で異常..
-
野鳥、鳥インフル陽性 山口の維新公園周辺【山口新聞2017年1月11日】(ホシハジロ/他3ソース/確定検査待ち)環境省と山口県は9日、山口市の維新公園周辺で見つかったカモ科の野鳥ホシハジロ1羽の死骸を検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。今後、鳥取大学で確定検査を実施。周囲10キ..