記事「黒岩重吾」 の 検索結果 12 件
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『紅蓮の女王 小説 推古女帝』 黒岩重吾 (中公文庫)先月末にあげた『落日の王子 蘇我入鹿(下)』の中で書いたこと――。 来月の帰省時は、同じ黒岩重吾の『紅蓮の女王』と東野圭吾の加賀恭一郎シリーズを持ち帰る予定。あとは、きのう亡くなった大勲位関..
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『落日の王子 蘇我入鹿(下)』 黒岩重吾 (文春文庫)先ほど、落日の王子』の下巻を読了。 カバーに書かれているあらすじが不自然なのは、上巻の続きだから――ですが、何も「一方、」から始めなくても・・・。 一方、蘇我氏の専横をにくむ中大兄皇子と中..
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『落日の王子 蘇我入鹿(上)』 黒岩重吾 (文春文庫)先週の帰省で実家から持ち帰ったのは、東野圭吾と黒岩重吾。 吾が重なったのは、まったくの偶然です。。 約1年ぶりの黒岩重吾は、『落日の王子』の上下巻。 けさ、上巻を読み終えました。 ..
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『氷った果実』 黒岩重吾 (角川文庫)『恐山殺人事件』・『殺人列車への招待』・『七福神殺人事件』に続き、黒岩重吾の『氷った果実』。 1989年のカドカワ・ミステリーコレクションの4冊目です。 黒岩重吾についてのエントリーは2..
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『古代史への旅』 黒岩重吾 (講談社文庫)先々週、『古代史の真相』を戻し、代わりに『古代史への旅』を持ってきました。 (ちょうど一週間前にエントリーした、『この国のかたち 一』と同じパターン――) どちらも黒岩重吾の古代史ものです。..
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『古代史の真相』 黒岩重吾 (PHP文庫)一週間ほど前に読み終わっていましたが、エントリーしていなかった『古代史の真相』。 ちょうど20年前に発行された文庫本です。 --------------------------------..
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斑鳩王の慟哭@黒岩重吾斑鳩王の慟哭 (中公文庫) - 黒岩 重吾 斑鳩王とは斑鳩宮に住んだ聖徳太子のこと。 この小説は聖徳太子の晩年と、 長男、山背大兄王とその一族の滅亡を描いています。 聖徳太子の前に立ち塞が..
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「天翔(あまかけ)る白日 小説大津皇子」@黒岩重吾天翔る白日―小説 大津皇子 - 黒岩 重吾 古代史を彩る皇子たちの中でも 大津皇子(おおつのみこ)はひときわ気になる存在です。 大津皇子は天武天皇の皇子に生まれながら 非業の死を遂げま..
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「落日の王子 蘇我入鹿」黒岩重吾蘇我入鹿 落日の王子(上) (文春文庫 (182‐19)) - 黒岩 重吾 落日の王子 蘇我入鹿(下) (文春文庫) - 黒岩 重吾 古代史ものの現代小説を読んでいますが、 今回は黒岩重..
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『やくざ絶唱』を見たんだ【映画】勝新太郎が妹LOVEなヤクザを演じた映画。 勝新は妾の連れ子で妹の大谷直子とは腹違い。 認知してもらえず、母親は死に、 幼い妹と二人で暮らすためにやくざになったみたいな男です..
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廃墟の唇著者:黒岩 重吾 タイトル:廃墟の唇 出版社:光文社 金額:680円(購入時) 廃墟の唇 (角川文庫 緑 268-9) - 総合計 25370円 46冊
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【レポート】内藤誠レトロスペクティブはココだけバナシの宝庫!?昨日11月5日より始まった『内藤誠レトロスペクティブ』。 特集初日には『ネオンくらげ』と『不良番長 送り狼』が上映され、 内藤誠監督と杉作J太郎さんによるトークショーが行われました。 キャス..
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