記事「ありのまま」 の 検索結果 390 件
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思案気力体力のみならず、人が生来持っている独自のエネルギーフィールドを満たしているはずのエネルギーまでもが枯渇してしまいそうな症状に悩まされている。軽度な場合はこちらが役に立つのだが、今の私が経験している..
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肩の力をささやかな日常の可動域を一刻も早く通常レベルに近づけるよう悪戦苦闘している。その一方で、失われたさまざまな記憶(必ず戻ると信じている)を抱えたままの限られた語彙をどのように表していけばよいのか真剣に考..
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奔流体調をなかなか整えきれずに保留し続けてきてしまった観たい映像、聴きたい音楽、読みたい本が山のようにある。視覚と聴覚そして記憶が今も完全には戻りきれていないので無理もないことなのだが、今になってまるで目..
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この夜を足下をすくうかのような強力な負荷かかり続けて臥せり、幾度も身を起こしては僅かずつでも言葉記そうとしていた。どんな時でも完全に臥せりきることだけは避けようと我が身懸命に励ますもとても苦しく、心挫けてしま..
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今という時(徐々に修正)さまざまな痛み苦しみ僅かずつでも乗り越えて、今という時、丁寧に重ねていく尊さひとり思う夜。記すうちにも変容を遂げんばかりの勢いを持った言葉たちを追いかけていればなおのこと、生きて在る今、その一瞬一瞬を..
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妙案は再びの暑さが戻り弱りがちな身にややこたえて、日常のひとつひとつに決意を要する辛い一日を過ごしていた。彼の歌声を繰り返し繰り返し、雲間の日差し強く差すころになってやっと、明らかに勢いを増した蝉時雨にも背..
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募る臥せりきることなく立ち止まることなく少しずつでも動くことを心がけている。言葉浮かびそうになるたびにモニターに向かい幾言かを記し、端緒開ける瞬間を逃さぬよう試みながら進んでいるのだが、記す言葉に本意とは..
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この負荷は大粒の雨、その勢いを徐々に増して崩しがちな体調に響いている。雨音が辛く苦しくどうすることもできなかった苦難の時、必死に乗り越えてきた道のりがふと脳裏に浮かび決して負けじと心に誓う。どんな時でも強く在り..
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あふれ返る想い通信環境とコンピューターの調子が整わずダウンしていた。調整の間、僅かながらも外気に触れて我が身を慣らし呼吸整え、どのような気象条件の下であっても負けぬ自分を強く心に思い描き、晴れわたった空に彼の歌声を..
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酷暑気温体温上がり続けてとても苦しく心底まいっている。外気温は40度を超えているので室温を適度に調節して安静を保ち、身体の深部にこもってしまった熱冷ますことを試みている。頭痛と吐き気が続いているので不安よ..
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実存の体調を酷く崩して臥せりがちに過ごしている。猛暑の最中、心と身体あまりにも脆く気力体力今にも枯渇してしまいそうな不安抱えて身動きがとれない。無理が利かない。実存の証感じ取りたくて、今はただあなたの歌声を..
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切実に昨夕の更新後から再び体調を崩し記事書きかけのまま臥せってしまった。前向きなことを書いた直後に負荷が強まる傾向は今も続いており、思い立っては臥せる悪循環を何とか防ぎたい一心で、早朝に身を起こすもとても辛..