記事「あ行」 の 検索結果 750 件
-
88ミニッツ(2007)宙吊りが落下しそうになった時は焦りました。 女子大生の単独犯にしては大掛かりですが、リリー・ソビエスキーのガタイなら可能でしょう。
-
エンドゲーム/大統領最期の日(2006)最後の最後で根性なしに成り下がってしまったキューバ・グッディング・Jr.。 私情を挟まずいられる記者に期待するほかありません~。
-
インヴィンシブル/栄光へのタッチダウン(2006)自チームの応援席で堂々と相手チームの応援をする女なんか、恋人にするべきではありません。 30歳のルーキー、ぜひ日本でも見てみたいです。
-
アレキサンダー(2004)金髪にはあららと思いましたが、後半汚れてくるにつれ王らしく、コリン・ファレルらしくなってきました。 獰猛な象が誰彼構わず踏んづけやしないかとヒヤヒヤです。
-
アライバル-侵略者-(1996)宇宙人の逆ひざカックン大ジャンプ、チャーリー・シーンのゴムマスク変身など、見どころ満載です。 ラストのキキもやってくれます!
-
海を飛ぶ夢(2004)ラモンを理解してくれる人々がごく身近にいる事に安心しました。 死を選択する人間と、間もなく誕生する胎児(妊婦のお腹)が寄り添う場面は生命について考えさせられます。
-
女ともだち(1955)“ともだち”という割にはあまり仲がよろしくないです。 ケンカしながらも気がつくとつるんでいる、そんな関係なのかも。 ロレンツォとネネはあれでよかったの?
-
インビジブル(2000)主人公を研究者でなく高校生にしても物語に大差なさそうです。 水、血、煙など透明人間の形を浮かび上がらせる手法が凝っています。
-
イン・ハー・シューズ(2005)いくらキャメロン・ディアスでもあんな妹は欲しくないですね。 結婚式で詩を読むシーンは良かったです。
-
怒りの河(1951)あの馬車に乗ったらきっと全身ムチ打ち。 素性の知れない人は安易に仲間に入れない方が賢明のようです。
-
アニー・ホール(1977)ウディ・アレンのトークについていければ大丈夫。 偏屈キャラなので苦手な人は疲れるでしょう。 ダイアン・キートン歌上手~。
-
黄金の腕(1955)タイトルからは想像もつかない暗さ。 麻薬中毒患者の地獄をフランク・シナトラが熱演します。 車椅子の妻には、そりゃビックリ。