記事「あ行」 の 検索結果 750 件
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おさ ⇒ おもえらくおさ 【長】 かしらとして、その集団を統率する人 おじぎ 【御辞儀】 「遠慮」の意の古風な表現 おだ 【小田】 田 おちこち 【遠近】 あちらこちら おちのひと 【御乳の人】 ..
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お ⇒ おことお 【小】 調子を整え、表現を美化するために添える語 「小田」 お 【尾】 山のすその伸びた所 お 【男】 おとこ、夫(おっと) お 【麻】 アサ・カラムシなど 糸を取る草 ..
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え ⇒ えんぶんえ 【枝】 えだ 「松が枝、梅が枝」 え う(得)の連用形から、否定辞に呼応して、 到底そうすることは出来ない(いうことはあり得ない)という意を表す えい 【酔い】 よい(酔い) ..
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うばら ⇒ うわばみうばら 【茨・薔薇】 いばら バラ うまい 【熟(寝)】 熟睡 うまざけ 【美酒】 おいしい酒 うまし 【美し】 いい すばらしい うみじ 【海路】 船の通る海の道 かい..
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うい ⇒ うとうい 【憂い】 不本意なことが多く、心が満たされない 「旅は憂いのもの、つらいもの」 うがつ 【穿つ】 「穴を開ける」意の古風な表現 「衣類やはきものを身につける」意の古風な表現 う..
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いりあい ⇒ いんぽんいりあい 【入相】 夕暮れ、暮れ方 いりほが うがち過ぎ いろどり 【色鳥】 (俳句で)秋の小鳥 いわき 【岩木】 木石(ぼくせき)の意の古風な表現 いわけない 幼い 「..
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いそべ ⇒ いらつめいそべ 【磯辺】 海岸の波打ちぎわ いたがね 【板金】 板金(ばんきん)の和語的表現 いたつき 【労】 病気 「いたづき」とも いつかど 【一廉・一角】 ひとかど の古風な表現 ..
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いさ ⇒ いそじいさ 【 】 さあ、どんなんものかと強い疑問を表す 「余人は いさ知らず (どうかわからないが、自分だけは)」 いさお 【勲・功】 手柄 古くは、いさおし とも いさぎよし 【潔..
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い ⇒ いこい 【 】 漢文訓読調の文の末につけて、強い断定を表す 「我勝てりい(我は勝ったぞ)」 い 【井】 井戸、(川や泉で)生活用の水をくむ所 い 【寝】 ねること いい 【飯】 めし いいき..
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あまがける ⇒ あんあまがける 【天翔る】 神、人の霊などが 大空を飛ぶ あまた【数多】たくさんの意の古風な表現 あまてらす 【天照す】 天照る(空で照る)の敬語 「天照大御神(おおみかみ)」 天下を..
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あさなあさな ⇒ あまあさなあさな【朝な朝な】毎朝 あさなゆうな【朝な夕な】朝晩 毎日の生活の中で、折に触れてその事が繰り返される様子 「朝な夕なに 思い出す」 あさぼらけ【朝ぼらけ】夜明けの意の古風な..
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あかがね ⇒ あさじあかがね【銅】赤金(あかがね)の意 銅の和語的表現・略して「あか」とも あかがね色 あかし【灯】ともしび、あかりのやや古風な表現 み灯明(とうみょう) あかつき【暁】明時(あか..