記事「いもとようこ」 の 検索結果 44 件
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絵本 いもとようこ本日紹介する絵本は、2018年に出版された「ありがとう」です。 ありがとうストーリー★ ★★ ★ ☆普遍性★ ★ ★ ★ ★道徳性★ ★ ★ ★ ★読み聞かせ★ ★ ★ ★ ★読みやすさ★ ★ ★ ..
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『ボクものがたり』いもとようこ・文・絵 Andyu、舞坂ゆき子・原案 金の星社捨て犬、捨てねこが毎日、毎日あとをたちません。どうして捨てるのでしょうか?動物がきらいな人は、はじめから飼っていません。すきな人が捨てるのです。家族のようにかわいがっていたのに…捨てるのです。人間とし..
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『ぼくがおおきくなったら』くすのきしげのり・原作 いもとようこ・文絵 佼成出版森の友だちはみんな、自分の個性を自慢して、大きくなるのが楽しみと言うけれど、こぎつねは、自分の個性が思いあたりません。すると、お母さんがぎゅっと抱きしめてくれて……。脈々と受け継がれる命の尊さを伝えま..
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『ぼくがいっぱい』いもとようこ 岩崎書店がっこうからかえってきたらおかあさんがつぎからつぎにいってくる。「しゅくだいをやるのよー」「ジョンのさんぽもわすれないでー」「はいしゃにもいくのよー」あーん、ぼくがいっぱいいたらいいのに…。そのとたん..
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『花のかみかざり』いもとようこ 岩崎書店H21年度群馬県夏休みすいせん図書の一冊です。看護師のうさいさんには、忘れられない思い出がありました。意地悪そうだと思っていた患者さんの願いを聞いてあげられなかった、辛い後悔の思い出です……。 花の..
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『みんなおやすみ』いもとようこ 金の星社なかなか寝付けないクマさんのもとに、雪をかぶった動物たちがやってきます。動物たちはクマさんを気使いながら、そっと、クマさんに寄り添います。クマさんは動物たちを気使って寝たふり……。 寄り添うぬくもり..
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『ずっとそばに…』いもとようこ 岩崎書店小さい頃、両親を人間に殺されてしまったくまさんは、ひとりぼっちがどんなに淋しいか知っています。だから、みなしごの子どもたち(うさぎやりす、きつねの子どもたち)を大切に育てていました。寒い冬のある日、く..
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【絵本】いもとようこ「花のかみかざり」(岩崎書店)【感想・レビュー】小学一、二年生にオススメおはようございます😃 今日紹介したい本は、「花のかみかざり」(岩崎書店)。 絵本作家として有名な、いもとようこ氏の作品ですね。包み込むような柔らかさを持つ絵の雰囲気を覚えている人は..
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【優しい絵が印象的】いもとようこさん作品から、おすすめ絵本のご紹介!!1番おすすめ絵本『たぬきのちょうちん』著者/編集浜田広介/いもとようこ出版社金の星社出版年月2005年07月税込価格1,404円評価★★★★★(5/5) 購入の方はコチラから⇒たぬきのちょうちん (..
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絵本原画展『いもとようこの世界』絵本原画展『いもとようこの世界』が パリ、イタリア・ボローニャに続き、東京・上野の森美術館で開催されるようです。 世代を超えて愛され続けているいもとようこさんの原画展、とても気になりますね。 こ..
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いもとようこ 絵本 風の電話いもとようこの絵本の風の電話って 東北の風の電話がもとになってるんだ?
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絵本「十二支のはじまり」今年最後の絵本・児童書(童話・児童小説)の紹介になります。 新年目前ということで今年もまた十二支のお話を紹介します。 十二支のはじまりposted with ヨメレバいもとようこ 金の星社 2..
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