記事「おんな城主直虎」 の 検索結果 255 件
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第38話「井伊を共に去りぬ」感想あらすじ 武田軍相手にあくまで戦う姿勢を崩さない近藤康用(橋本じゅん)に対し、直虎(柴咲コウ)は兵力となる百姓たちを皆逃がし無力化することで、武田への帰順を迫る。しかし近藤は城に火を放ってこ..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第37話「武田が来たりて火を放つ」感想あらすじ 元亀3年(1572)秋、井伊谷は近藤康用(橋本じゅん)の治世のもと、平穏な日々を取り戻していた。還俗し一農婦として生きていく道を選んだ直虎(柴咲コウ)は、龍雲丸(柳楽優弥)とともに新しい生..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第36話「井伊家最後の日」感想あらすじ 徳川家康(阿部サダヲ)と今川氏真(尾上松也)の間に和睦が成立し、遠江一帯の混乱がいったん落ち着きを見せるなか、直虎(柴咲コウ)は井伊家の再興に向けて動き出すべきか悩んでいた。..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第35話「蘇えりし者たち」感想あらすじ徳川家康(阿部サダヲ)は大沢基胤(嶋田久作)に乗っ取られた気賀の堀川城を攻略するにあたり、まずは城内に捕らえられた民を逃がすことを方久(ムロツヨシ)に約束していた。しかし徳川家臣の酒井忠次(..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第34話「隠し港の龍雲丸」感想あらすじ 政次(高橋一生)を失い放心状態の直虎(柴咲コウ)は現実を受け入れることができずにいた。一人で碁を打ち続ける直虎を心配そうに見守る南渓(小林薫)。一方、徳川家康(阿部サダヲ)の軍勢は井伊谷..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第33話「嫌われ政次の一生」感想あらすじ徳川と内通していた直虎(柴咲コウ)と政次(高橋一生)は、約束通り徳川勢の井伊谷への進軍を受け入れようとするが、その軍勢に向かって突然矢が放たれる。徳川の先導役を務めてい..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第32話「復活の火」感想あらすじ信玄(松平健)と家康(阿部サダヲ)による今川攻めが避けられない状況になる中、政次(高橋一生)は虎松(寺田心)の偽首を差し出すことで氏真(尾上松也)の信頼を得ることに成功する。政次と裏で手を..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第31話「虎松の首」感想あらすじ直虎(柴咲コウ)は今川氏真(尾上松也)の命に従い、徳政令をうけいれることを決める。これは井伊谷が今川の直轄地となり、井伊家が取りつぶしになることを意味していた。直虎と政次(高橋一生)はいっ..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第30話「潰されざる者」感想あらすじ武田との戦が避けられない情勢となった駿府では、今川氏真(尾上松也)が国衆を呼びつけ戦の準備を命じていた。直虎(柴咲コウ)も徳川との内通をひた隠しにしながらこの命令に応じる。また氏真は方久(ムロ..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第29話「女たちの挽歌」感想あらすじ直虎(柴咲コウ)は徳川家康(阿部サダヲ)に書状を送り、上杉と同盟を組んで武田の今川攻めの動きを封じ込む策を進言する。いったんはこの策に乗ろうとした家康だったが、時を同じくして武田から今川攻めの..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第28話「死の帳面」感想あらすじ気賀の城主となることを認められた直虎(柴咲コウ)は、方久(ムロツヨシ)に城代を任せることで商人の自治を保障する。危篤状態からの復活を遂げた寿桂尼(浅丘ルリ子)は甲斐の武田信玄(松平健..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第27話「気賀を我が手に」感想あらすじ中村屋(本田博太郎)と気賀の町衆は井伊谷を訪れ、気賀の城には大沢氏(嶋田久作)ではなく、直虎(柴咲コウ)に入って治めて欲しいと願い出る。瀬戸方久(ムロツヨシ)は井伊が気賀の港を押さえること..