記事「おんな城主直虎」 の 検索結果 255 件
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第14話「徳政令の行方」感想あらすじ直虎(柴咲コウ)が徳政令の約束を破ったことに腹を立てた甚兵衛(山本學)ら百姓たちは、蜂前(はちさき)神社の禰宜(ねぎ)(ダンカン)を通して、今川に徳政令の発布を直訴する。直虎の政策に家臣た..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第13話「城主はつらいよ」感想あらすじ井伊家の領主として名乗りを上げた井伊直虎(柴咲コウ)。幼い虎松(寺田心)が元服するまでの間、後見としてくにを治めることを宣言するが、家臣たちは反発する。虎松の母・しの(貫地谷しほり)も直虎..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第12話「おんな城主直虎」感想あらすじ今川からの呼び出しに応じ、駿府へ向かった直親(三浦春馬)たち一行は、次郎法師(柴咲コウ)の必死の祈りもむなしく、道中の掛川城下で今川勢に取り囲まれる。しの(貫地谷しほり)は、こんな事態を..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第11話「さらば愛しき人よ」感想あらすじ瀬名(菜々緒)を救おうと取りすがる次郎法師(柴咲コウ)の元に、松平元康(阿部サダヲ)からの使者が到着する。桶狭間での大敗以降、衰退の一途をたどる今川家の跡を継いだ氏真(尾上松也)と寿桂尼(..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第10話「走れ竜宮小僧」感想あらすじ奥山朝利(でんでん)を殺してしまった政次(高橋一生)が次郎法師(柴咲コウ)のもとを訪れる。次郎法師は手負いの政次を寺でかくまうことにする。父を討たれたしの(貫地谷しほり)は悲嘆にくれるが、小..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第9話「桶狭間に死す」感想あらすじ今川義元(春風亭昇太)に従い、尾張の織田攻めへと向かった直盛(杉本哲太)。父の無事を祈る次郎法師(柴咲コウ)の元に思わぬ悲報がとびこむ。桶狭間で今川軍が大敗したというのだ。負傷兵たちの手当て..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第8話「赤ちゃんはまだか」感想あらすじ直親(三浦春馬)と夫婦になって4年、しの(貫地谷しほり)はいまだ懐妊の兆しがないことを気に病んでいた。その様子を見かねた次郎法師(柴咲コウ)は、政次(高橋一生)に子を授かるための妙薬を買い求め..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第7話「検地がやってきた」感想あらすじ井伊家存続のため直親(三浦春馬)とのつらい別れを選んだ次郎法師(柴咲コウ)。政次(高橋一生)は今川館に出向き、直親の帰参と家督相続を認めてもらおうとする。これに対して今川義元(春風亭昇太)..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第6話「初恋の別れ道」感想あらすじ井伊谷への帰還を果たした亀之丞は、元服して井伊直親(三浦春馬)と名を改める。直親は次郎法師(柴咲コウ)を還俗させて、自分の妻に迎えたいと願い出るが、政次(高橋一生)はまず今川家に直親の帰還を許..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第5話「亀之丞帰る」感想あらすじ天文23年(1554)春。成長した次郎法師(柴咲コウ)は僧としての修行を積みながら、行方知れずの亀之丞(三浦春馬)の帰りを待つ日々を過ごしていた。駿府では今川義元(春風亭昇太)が武田・北..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第4話「女子にこそあれ次郎法師」感想あらすじ井伊家の本領安堵の条件としておとわ(新井美羽)は正式に出家することになり、「次郎法師」という名を与えられる。「次郎」とは井伊家の家督を継ぐ男子の名であった。翌日から兄弟子である昊天(小松和..
-
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』第3話「おとわ危機一髪」感想あらすじ鶴丸(小林颯)と夫婦になることを拒み、出家をしようとしたおとわ(新井美羽)の捨て身の策は、主家である今川義元(春風亭昇太)の怒りを買うことになる。義元は忠義の証として、おとわを人質に差し出..