記事「きびじつるの里」 の 検索結果 6 件
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タンチョウに新家族【YOMIURI ONLINE2015年5月1日】(岡山県総社市きびじつるの里)親鳥に寄り添うひな(総社市のきびじつるの里で) きびじつるの里 2年ぶり孵化 国の特別天然記念物・タンチョウ10羽を飼育している総社市三須の「きびじつるの里」で、タンチョウのひな1羽が約2年..
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タンチョウひな2羽の名前決まる 総社、命名者の子ども2人表彰【山陽新聞デジタル2017年7月8日】レンゲ命名者の守屋奏佑君(左)とウララ命名者の遠藤愛理ちゃん 総社市のタンチョウ公園「きびじつるの里」(同市三須)で5月に誕生したタンチョウのひな2羽の名前が「レンゲ」と「ウララ」に決まり、8..
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タンチョウひな2羽の名前つけて 総社・きびじつるの里が募集【山陽新聞デジタル2017年6月7日】5月末に誕生したタンチョウのひな2羽(きびじつるの里提供) 総社市は、きびじつるの里(同市三須)で5月28日と30日に生まれたタンチョウのひな2羽の名前を募集している。 2羽はロード(雄、..
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タンチョウひなは「キビジ」 岡山・総社のつるの里「PRに最適」【産経ニュース2015年6月10日】(既報別ソースあり)総社市営「きびじつるの里」で4月末に誕生したタンチョウのひなが「キビジ」と命名された。名付け親となった市内の小学生3人(遠藤龍聖君、林優羽さん、守安能亜君)に感謝状が贈られた。 愛称は小学生..
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総社市 タンチョウヅルの公園「きびじつるの里」にコウノトリ来訪コウノトリが最初に姿を見せたのは昨年8月1日。午後早くに2羽で飛来して夕方、姿を消した。翌日と翌々日には1羽、その後も10月に2回、11、12月には各3回の飛来が確認された。ペアでは8、12月..
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岡山・きびじつるの里 タンチョウの赤ちゃん誕生ヒナは体長約15センチ、体重約150グラム。28日から卵を内側からクチバシでつつくハシウチが始まり、29日午前6時ごろ、孵化を確認した。 薄い茶色の産毛に覆われたヒナは、ヨチヨチ歩きの状態だ..
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