記事「やきもの」 の 検索結果 419 件
-
加藤敬也加藤敬也 昭和10年生 愛知県生まれ。 瀬戸赤津、小原村で作陶活動。瀬戸陶芸展最高賞数回・入賞。 関西綜合美術展最高賞数回・入賞。 朝日陶芸展ニ席優秀賞・秀作賞・知事賞など受賞。 日展入選多..
-
やきもの体験教室今日は、小学生のお兄ちゃんと、弟くんが体験教室に来てくれました。 以前より、子どもでも気軽に習うことができる陶芸教室を探されていたそうで、「ようやく見つかりました」とお母さん。 なんで..
-
加藤孝俊加藤孝俊 大正6年生 瀬戸染付窯元真玉園七代目。 昭和40年、日本的な染付に飽き足らず中国陶の制作に専念、油滴・青磁・鈞窯月白釉・紫紅釉を完成。 昭和44年日本伝統工芸展油滴天目碗入選。昭和56..
-
水野寿山(二代目)水野寿山(二代目) 明治41年~昭和53年 瀬戸の窯家に生まれる。 本名水野栄。 昭和6年寿山襲名、藤井達吉に師事。 陶芸展、工芸展、輸出展、日展等入選入賞。 メトロポリタン博物館作品永久保存..
-
加藤嘉明加藤嘉明 昭和9年生 愛知県瀬戸市に生まれ、土岐市陶芸研究所で日根野作三に師事。 昭和38年に独立。昭和51年愛知県美浜町に明窯を築。 朝日陶芸展知事賞、日本ニュークラフト展大賞、中日国際..
-
吉川修身吉川修身 昭和12年生 美濃古染付代々の圓正窯元に生まれる。 日本伝統工芸展、朝日陶芸展、中日国際陶芸展、日本陶芸展他多数入選入賞。 日本橋三越他全国で個展開催。 日本工芸会正会員。 美..
-
加藤天平加藤天平 昭和28年生 父加藤舜陶に師事。 赤津窯系譜11代目。 名古屋造形芸術短大卒。 東海伝統工芸、陶芸ビエンナーレ、中日国際陶芸展、中日国際陶芸展、朝日陶芸展、日展など数々の入選、受..
-
加藤舜陶加藤舜陶 大正5年~平成17年 鈴木青々、河本五郎とともに瀬戸を代表する3本柱の一人。 伝統技法による茶陶から、食器まで幅広く手がける。 灰釉を用い、呉須が美しく流れる技法は印象的である。昭和3..
-
やきものをつくる~初心者かんたん趣味習い事探しやきものをつくる やきもの修行事始めとは・・・
-
■料理を美味しく食べる裏わざ?:食べ物と食器と仕事がら、海外へ行くことが多かった時期が。滞在先で一番違和感があるのは食べ物。最初は珍しくて何でも食べてみるのですが、2、3日すると和食が恋しくなって。 そこで重宝するのが中華料理。アメリカ..
-
■やきものの旅-中国・香港・台湾の友と中国・北京から長江(揚子江)を越えて福建省の省都・福州へ、そこから香港を経由して台湾の台北へ行ったことがあります。中国のやきものを追って。 北京から福州へは特急列車で。特急とはいえ広大な大陸..
- 前へ
- 次へ