記事「ようこそ」 の 検索結果 75 件
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甲辰(きのえたつ)の年:本年もどうぞよろしくお願い申し上げます時が過ぎるのは早いもの。 気が付くと、本年は高齢者の前に「後期」がくっつくことに。 同い年の相方がつくる陶芸作品の干支の置物。 横に置くは、つくり始めた黄楊と本紫檀のダモーレ・ベル。 その上に、..
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仲間がいることはとても楽しい仲間がいるのは楽しいことです。 楽器つくりを楽しんでいます。 18世紀バロックからクラシカル時代に使用されていた木管楽器の復元です。 世界の楽器博物館や個人が所有するオリジナル楽器の計測図面..
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謹賀新年:本年もどうぞよろしくお願い申し上げます新しい年を迎え、みなさまのご健康とご多幸をお祈りいたします。 昨年は、みなさまから力強いお力添えをいただき、念願のバロック・ファゴット復元にこぎつけることができました。 管長2.5mに及ぶ..
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謹賀新年:つぎの四半世紀に向け歩を進めてまいります新年を迎え、みなさまのご活躍をお祈りいたします。 本年の干支は寅。 寅は力強く、コロナに負けることなく前に進んでまいりましょう。 ロンドンのフルート・ショップにてウェルズ C. Wells..
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謹賀新年:コロナ禍にあっても出来る方法でやってまいります本年の干支は「丑」。 やりたくても自由気ままにできない。 1年近くそんな状況が続いています。 仕事、各種活動、支えあい生きてゆく生活、すべきことがあり、止めることはできません。 この状況下..
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謹賀新年:本年もどうぞよろしくお願いいたします令和に元号が変わって初めてのお正月。 心あらたに迎えることができました。 主に本ブログを通し、多くの方とバロック木管の楽しさを分かちあえて15年。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ..
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迎春:バロック木管の楽しさを共有しましょう平成からあたらしい元号に改まる年を迎えました。 みなさまとバロック木管の楽しさをもっと分かち合えればと願います。 ●昨年の振り返り バロック木管楽器の本質に迫るべく「さらなる探究に」..
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バロック木管図書館が管楽器専門誌PIPERSに掲載されました本ブログ「バロック木管図書館 woodwind」の開設は、2005年1月。 13年半にわたり、バロック木管の復元製作に関する記事を綴り、累計は今回を含め440。 日誌風ブログでなく、各記事..
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佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2018魔弾の射手に登場しましたオペラの舞台に初登場したのは、わたしではなくフォトの木管。 わたしが復元したジョージ・ミラー George Miller クラシカル(古典)クラリネット(→こちら)。 場所は、西宮市にある..
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バロック木管つくりがDIY雑誌に掲載されました住所、氏名、年齢、そして顔写真。 ついに載ってしまいました。 別に、悪いことをしたわけではありません。 学研プラスの隔月刊雑誌「ドゥーパ!」6月号(No.124)の「とじ込み付録」。 ..
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競う合うローズどうしの母の日5月の第2日曜、母の日。 わたしから見ると妻の日。 テレビのニュース。 園児の男の子。 「お母さん、ありがとう」とも言わず、小さな花束を渡す。 ほほえましい。 渡す本人は、気恥ずかしい。 ..
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謹んで新年のお慶びを申し上げます新年あけましておめでとうございます。 バロック木管図書館 woodwid のブログを立ち上げ早や13年。 新年のご挨拶にわたしの復元楽器を並べ干支の文字で書初めを始めたのが2007年元旦。..
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