記事「アカハラダカ」 の 検索結果 51 件
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『沖縄宮古の野鳥―亜熱帯の水辺、山野の鳥―』 289種カラーで紹介【琉球新報2011年11月6日】宮古諸島では、1975年に結成した「宮古野鳥の会」による野鳥の観察記録や探鳥会、保護活動がさかんに取り組まれている。毎年のようにサシバやアカハラダカの飛来数調査が実施され、その結果が新聞報道される。..
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日本自然保護大賞に久貝さん 県内初 サシバ保護活動を評価【宮古毎日新聞2017年1月12日】久貝勝盛さん 公益財団法人日本自然保護協会(亀山章理事長)が10日発表した、2016年度日本自然保護大賞(沼田眞賞・特別賞)に元市教育長で宮古野鳥の会顧問の久貝勝盛さん(74)=平良=が選ばれた。..
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台風避け南下したアカハラダカ 発信機で確認、台湾で話題に【沖縄タイムスプラス2016年10月3日】【松田良孝通信員】春と秋の大規模な渡りが沖縄など南西諸島でも観察されるアカハラダカ1羽が9月27日に台湾を襲った台風17号を逃れてフィリピンのルソン島に渡ったことが、電波発信機を使った追跡調査で確認..
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鹿児島)秋告げるアカハラダカの渡り 奄美の児童ら観察【朝日新聞デジタル2016年10月2日】上空を舞うアカハラダカ=29日午前8時20分、常田守さん撮影 南西諸島に秋の訪れを告げるアカハラダカの渡りが始まっている。奄美大島では9月30日、奄美市立崎原小中学校(二川武治校長)の児童や教..
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アカハラダカの渡りピーク 対馬【読売新聞2016年9月26日】越冬のため、朝鮮半島から対馬市などの上空を経由して東南アジアへと南下する小型のタカ「アカハラダカ」の渡りがピークを迎えた。 アカハラダカは体長約30センチ。成鳥は胸や腹部が褐色を帯びている。..
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アカハラダカ 渡りピーク 大空で旋回越冬地へ [長崎県]【西日本新聞2016年9月22日】上昇気流に乗って空高く舞うアカハラダカの群れ=五島市 越冬のために南下する小型のタカ、アカハラダカの渡りが県内各地でピークを迎えている。 アカハラダカは成鳥で体長約30センチの猛禽(も..
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【私見公論】大野山林を復活させよう/仲地邦博【宮古毎日新聞2016年6月24日】(キンバト/アカショウビン/市長への要請文要旨)大野山林では、4月に入るとヒヨドリやメジロなどの留鳥に加え、夏鳥のアカショウビンやサンコウチョウが飛来し、にぎやかになります。しかし、以前に比べるとかなり静かになっています。また貯水池周辺では、チョ..
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久米島でハチクマ確認 淡色と暗色型の2羽【沖縄タイムス2015年11月5日】淡色型のハチクマ=町儀間 暗色型のハチクマ 【久米島】渡り鳥・サシバの観察で久米島を訪れた愛知県岡崎市の文化財保護審議委員、三浦重光さんが10月12、13日に珍しいハチクマの撮影に成功した。..
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アカハラダカ渡り烏帽子岳で観察会 「タカ柱」に歓声も [長崎県]【西日本新聞2015年10月2日】アカハラダカのタカ柱=佐世保市立日宇中3年、栄喜公陽さん撮影 烏帽子岳の上空を飛ぶアカハラダカ=佐世保市の中山恵美子さん撮影 朝鮮半島で繁殖し、東南アジア方面で越冬するアカハラダカの渡り..
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アカハラダカ天高く グループで鷹柱形成【沖縄タイムスプラス2015年9月25日】鷹柱をつくり上昇するアカハラダカ=石垣市内 【石垣】越冬のため、東南アジアに渡るアカハラダカの飛来が石垣島で増えている。バンナ公園渡り鳥観察所では16日午前8時半から80羽、20羽ほどのグループが..
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今年もアカハラダカ先週の日曜日、今年もちびこらどうしとアカハラダカを見に六郎次山へ。 通い始めて4年目です。(遠いので年に1回しか行きません) 早朝3:00時起床、6..
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この時期恒例の…アカハラダカの渡りを見てきました!・・・飛ぶか飛ばないかの予測に基礎データはあるものの、そないなもん、あってなきがごとし・・・外れがずーっと続いて、去年やっと念願の鷹柱が見れたから、今年はパスのつもり..