記事「アマミヤマシギ」 の 検索結果 26 件
-
奄美大島で観察した野鳥(2024/4/19-23)アカヒゲ以外にも固有種であるアマミヤマシギ、オオトラツグミ、ルリカケスや固有亜種であるオーストンオオアカゲラなどを観察できました。残念ながらオオトラツグミは撮影できませんでした。もう少し早い時期の方が..
-
アカヒゲ、ルリカケス、アマミヤマシギなど南の島の鳥見の続きで、2つ目の島に渡ってアカヒゲ(Ryukyu robin)。 亜種ホントウアカヒゲではなく、本当の亜種アカヒゲ(^O^)。 綺麗な鳴き声で、前奏のないコルリの囀りを豊かに..
-
アマミヤマシギ-奄美大島2018年4月2日(月)奄美大島。 アマミヤマシギ。 発酵食品 / 発酵食品 / 発酵飲料ミキ /奄美大島みき/高野食品1000ml×6本【奄美大島名産発酵飲料みき】【夏バテ防止】【奄美みき..
-
アマミヤマシギ♂成鳥191103鳥博Amami Woodcocks adult ♂ 191103 Abiko City Musium of Birds. ヤマシギより羽色は濃い(と図鑑には書いてある)。
-
アマミヤマシギAmami Woodcock 170706 National Museum of Nature and Science, Tokyo.
-
希少生物保護の計画見直し 輪禍増加 2島で利用規制へ 鹿児島県奄美群島【南海日日新聞2019年1月31日】アマミノクロウサギなどの保護増殖事業実施計画の見直し案が示された検討会=30日、鹿児島県奄美市名瀬 奄美希少野生生物保護増殖検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授、委員6人)の会合が30日、鹿児島..
-
奄美の夜、彩る生き物【朝日新聞デジタル2018年9月22日】闇夜に舞うキイロスジボタル(約6分間露光)=鹿児島県龍郷町 暗闇でホタルが舞い、雨にぬれた渡り鳥の羽は、宝石のようにきらめく。鹿児島県・奄美大島の夜は、生き物たちの輝きで彩られる。 集落そ..
-
くちばしにプラキャップ コウノトリ受難、インド【産経ニュース2018年6月9日】くちばしにプラスチックのキャップがはまったコウノトリ=7日、インド・ニューデリー郊外(MANOJ・NAIR氏提供・共同) インドの首都ニューデリー郊外グルガオンの湿地帯で、くちばしにプラスチック..
-
鹿児島)徳之島の山クビリ線 貴重な生き物の宝庫【朝日新聞デジタル2018年6月10日】【動画】夜の動植物観察の名所となっている徳之島の「林道山クビリ線」=外尾誠撮影 徳之島固有種のオビトカゲモドキ。種の保存法や条例で捕獲や取引が禁じられている=5月14日、いずれも徳之島町 ..
-
野鳥とともに/12止 奄美群島(鹿児島県) 山海つながる固有種の楽園【毎日新聞2018年3月7日】世界中で奄美大島の森だけにすむキツツキ・オーストンオオアカゲラ=鹿児島県・奄美大島で、フリーカメラマン・尾上和久さん撮影 奄美群島(鹿児島県)は、鹿児島市の南約400キロにある奄美大島や徳之島、沖..
-
「野生化は人間の責任」―奄美高校【南海日日新聞2018年2月23日】(アマミヤマシギ)「猫の日」の22日、奄美市名瀬の奄美高校(二石政彦校長、生徒521人)で世界自然遺産登録に関する教育講演会があった。生徒たちは奄美の自然や野生化したネコ(ノネコ)の問題について理解を深めた。 ..
-
野鳥とともに/6 やんばる(沖縄本島北部) 亜熱帯の森、固有種育む【毎日新聞2017年9月13日】道路上を歩くヤンバルクイナ=沖縄本島北部で、フリーカメラマンの尾上和久さん撮影 沖縄本島北部のやんばる(山原)地域。亜熱帯性気候に属し、イタジイが生い茂る照葉樹林が広がるこの森には多くの貴重な野生..
- 前へ
- 次へ