記事「アートスポット」 の 検索結果 161 件
-
COTOH 『CHARACTER I』COTOHさんは、年齢性別不詳の日本人のイラストレーター。 漫画のような分かりやすい絵に惹かれて観に来ました。 場所は、東京・ 東京メトロ表参道駅から徒歩3分のSTREET DREA..
-
落合陽一展『ヌル庵:騒即是寂∽寂即是騒』落合陽一さんはまだ30代にも関わらず、筑波大学准教授・京都市立芸術大学客員教授・金沢美術工芸大学客員教授・デジタルネイチャー開発研究センターセンター長・ピクシーダストテクノロジーズCEO・い..
-
山代エンナ個展「NATURAL」山代エンナさんは、朝日放送テレビ「朝だ!生です旅サラダ」での旅のイラストが有名です。 また、2018年から、世界を旅するレギュラーリポーターとしても活躍されています。 本展はパーソナ..
-
『INVITATION』-絵と音と言葉の世界からなる物語-大人になると、日常の中で感じるちょっとした気づきや喪失感は、そっとフタをして過ごしてしまうことが多くなってゆきます。 忙しい毎日を過ごしたり、自分を守るために。 ネットで見かけ..
-
『専用すぎる腕時計展』腕時計は、好みを反映するファッションであるのと同時に機能性を伴う家電の要素もあります。 ブランドや機能性を重視しなけれは、安い値段からいろいろなモノがあるのも、うれしい特徴です。 国内の腕時..
-
『ZOKEI ANIMATION REEL WAY』-走るアニメーションスタジアム-最近の電車の広告事情はずいぶん変化してきました。 中吊り広告がなくなり、窓の上のディスプレイに動画のデジタル広告が流れる電車をよく見かけるようになりました。 今回、JR東日本・山手..
-
ムットーニコレクション画像元:世田谷文学館 八王子美術館で開催されている『ムットーニワールド からくりシアターⅤ』があまりに素晴らしかったので、他の場所で展示されていなか探してみました。 ありました。東京..
-
ホキ美術館 -日本初の写実絵画専門美術館-今までいろいろな個性的な外観の美術館に足を運んできました。 ホキ美術館は、その中でも特別記憶に残る超個性的な美術館です。 場所は、JR土気駅よりバスで約5分の、千葉市緑区あすみが丘東..
-
ムットーニワールド からくりシアターⅤ人形は動かないもの。 からくり人形は、その人形が動き出すSFのようなもの。 日本のからくり人形、外国のオートマタ(機械仕掛けのからくり人形)、それぞれ大好きです。 今回ご紹介す..
-
海の香りがする少女の絵大司花月 (たいしかづき)さんの絵を初めて観たのは、表参道のギャラリーニイクの「219公募展vol.5(グループ展)」のチラシから。 クセが強い独創的なタッチ。 斜に構える少女の美し..
-
ホコリとモヤのアート展先日、『横浜微塵美展』に行ってきました。 文化庁初の発表支援プログラムによる、映像作家と化学者のコラボによるホコリとモヤのアート展です。 入場料は、500円。 ・・・・・..
-
「さわる」と「みる」がであう彫刻展千葉県立美術館で昨日から始まった『彫刻に触れるとき』は、触れることができる彫刻展です。 初日に、観に行ってきました。 作品に触る展示は、視覚障がい者の方にとって触覚を通して「..