記事「イザベラ・バード」 の 検索結果 18 件
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2551 マチュピチュで見た蝶の話 鮮烈な旅の記憶「10年ひと昔」という。「世の中は移り変わりが激しく、10年もたつともう昔のこととなってしまう。また、歳月の流れを、10年をひと区切りとして考えること」(小学館『デジタル大辞泉』)という意味だ。確かに..
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更新!アイヌ人村を訪ねて・・・「日本奥地紀行」イザベラ・バード著、高梨健吉訳「日本奥地紀行」イザベラ・バードの訳本は、530ページほどあります。 北海道での記録は164ページになり、そのほとんどがアイヌ人村を訪ねたものです。 ここで<アイヌ人>とか<アイヌ>と記述する..
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馬のある風景・・・「日本奥地紀行」イザベラ・バード著その①「日本奥地紀行」イザベラ・バード著、高梨健吉訳、平凡社ライブラリー ・1878年(明治11年)の春、身体はずんぐりしているが知的な眼を輝かせた英国女性が、汽船から降りて横浜埠頭に立った。彼女は、..
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北海道 清教徒が入植した米国マサチューセッツ州の影響を強く受けた北海道開拓の歴史 ~巡礼の旅(643)~「東北地方を旅した英国人のイザベラ・バードキリスト教は医療伝道という松取り工作員だった。米国マサチューセッツ州から北海道開拓のために来道したお雇い外国人が多数いる。キリスト教の闇で、北海道の豊かな自然..
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(たおやかインターネット放送)たおやか瓦版鋭い観察力で日本の実相を記録希代の旅行家イザベラ・バード『日本奥地紀行』の著者として知られるイザベラ・バード。制約の多い中、彼女は日本滞在の7カ月で4500キロ以上を旅しました。その目的は当時の日本を記録すること、そしてキリスト教普及の可能性を探ること..
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楽韓Web ブックレビュー 01 - 朝鮮紀行 / イザベラ・バード朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期イザベラ・バード(著) / 時岡敬子(訳)講談社学術文庫 ・日韓併合さえなければ、韓国は近代国家になれていた? 楽韓Webのブックレビューとして、まず本書を取り上げる..
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絵巻物に見る日本庶民生活誌本書は、『忘れられた日本人』などの名著でおなじみの民俗学者宮本常一先生の遺作だそうです。 内容は、タイトル通り、さまざまな絵巻物に描かれた人々の姿から、平安時代~鎌倉時代あたりの民衆..
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朝鮮通信使を考える(16)『日東荘遊歌』の記述はネットでも部分的に取り上げられているが、内容を正確に紹介していないので、平凡社刊の高島淑郎氏の訳文に従って掲載した。筆者はハングルを読めないが、原典を忠実に翻訳した書物に当たるこ..
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イザベラ・バード2016年5月17日の「先人たちの底力 知恵泉」は明治の旅行家 イザベラ・バードです。 明治初頭に、東北・北海道などを旅し世界に日本の魅力を紹介したのがイギリス人旅行家、 イザベラ・バードです..
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オモシロそうな新刊歴史書【楽天ブックスならいつでも送料無料】時代を生きた女たち [ 植松三十里 ]価格:864円(税込、送料込) これはなかなか面白そう! 女性にスポットを当てた歴史物ですね。 紹介文に..
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在特会からのお知らせ その246★ 今後の活動予定(全国版) ★━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※◇ 5月24日(日)◇在特作戦会議 in 神奈川http://goo.gl..
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本”金沢正脩著 【文学歴史II】イザベラ・バード『日本奥地紀行』を歩く”金沢正脩著”【文学歴史II】イザベラ・バード『日本奥地紀行』を歩く”(発行日:2009.12.15、発行所:JTBパブリッシング)を読みました。これは楽学ブックスの1冊です。 さて、感想ですが、..
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