記事「イネ科」 の 検索結果 310 件
-
コバンソウ(小判草)コバンソウの小穂(花)は小判にそっくりだ。ヒメコバンソウと同様細い針金の様な柄で吊る下がっている。 アップで小穂を見ると、イネ科特有のオシベの黄色の葯やメシベの白い花柱が殻の間から外に飛び出てい..
-
ヒメコバンソウ(姫小判草)ヒメコバンソウの小判(実)は小さな三角形。 細い針金の様な柄に付いている。 株全体は竿燈の様だ。 隣にコバンソウが並んでいる。姫が付く理由が一目で解る。
-
虫も人も冬支度 初冬の週末フクラスズメ 性別不明 捕獲撮影 2023年11月25日 群馬県皆様 おはようございます毎回同じ事を書いてますがもう12月です!正月まで1か月を切りました。そして今週も今日は早くも木曜日、どんどん..
-
ナビアグラス家畜の飼料として導入されて栽培されていたが、今は畑周辺で 野性化しています。畑地で青々と生い茂っていました。 熱帯アフリカ原産の多年生草本 徳之島町で撮影
-
ノガリヤス(野刈安)登山道脇でお辞儀をして迎えてくれる笹はノガリヤスと判明した。名前の由来は野に生える刈り取りやすい草の意味と言うが、ススキと同様に葉で手を切りそうだ。しかし、名前は覚え易い。 花序はゴチャゴチ..
-
ヒメアブラススキ(姫油薄)登山道脇でノガリヤスに続いてお辞儀をして迎えてくれる笹はヒメアブラススキと判明した。 ヒメアブラススキはノガリヤスに似ているが花に長い芒(刺)がある。 オシベやメシベを探したが見当..
-
セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)登山道脇に直立姿勢で出迎えてくれる笹はセイバンモロコシと判明した。 花序は赤い。 更に近づいて見るとイネ科の花だ。 赤い糸状のメシベと鳴子状(吊る下がっていないが)のオシ..
-
那須(2) 峰の茶屋跡(避難小屋)へ↑ ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。 <スマホの方は「PC版」選択で、オリジナル・デザインでご覧頂けます。> 2023.10.03 コース右手にはずっと青い空に映え..
-
花粉症。。ここのところ、花粉症と思われる鼻炎がものすごい。 だらだらと水のような鼻水が垂れてきてもう最悪な気分だ。 この季節はスギやイネ科、あとブタクサにカナムグラというアサ科の植物の花粉がすごいら..
-
チカラシバ(力芝)ススキに似た穂が立ち並んでいる。黒っぽい穂と白っぽい穂が混じっている。 黒っぽい穂はチカラシバ 白っぽい穂がアオチカラシバ どちらもイネ科の植物で花はススキとそっくりだ。アオチカラシ..
-
チヂミザサ(縮笹)チヂミザサは香貫山のあちこちに群生している。葉が笹に似て、表面が波打って(縮んで)いるのが名前の由来。 花は真っ直ぐ伸びた茎から長い棘(長い芒)を真横に突き出している。 花に近づいて覗..
-
ススキ(薄)午後の陽光を浴びてススキが綺麗に光っている。 近づいて覗き込むと色々のお飾りが吊る下がっている。 調べるとオシベやメシベが並んでいて、黄色の吊る下がっている鳴子の様な物がオシベ、赤紫の毛糸..
- 前へ
- 次へ