記事「インデックス投資」 の 検索結果 121 件
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インデックス商品(ETF及び投資信託)による長期志向でのグローバル分散投資のメリット・デメリット資産運用の方法は様々ですが、私は資産運用において、主に、インデックス商品による長期志向でのグローバル分散投資を行っています。投資対象は、世界中の株式・REIT・債券が中心です。 インデックスというの..
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eMAXISとeMAXISプラスの違いとは-“高度な分散投資に資するβの提供”に期待したい三菱UFJ投信が6月4日に第7回ブロガーミーティングを開催しました。私は関西在住なので参加することはできませんでしたが、その内容はすでに参加された有名ブロガーさんたちが紹介してくれています。 三..
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今月の個人型確定拠出年金積立と運用成績(2015年5月)19日は、また日経平均株価が終値で2万円台を回復しました。でもインデックス積立投資には、マーケットタイミングは関係ありません。毎月定額をドルコスト平均法でコツコツと積み立てるだけです。今月から個人型確..
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国債価格下落が心配な人は必読-長期保有すればリスクも低減できる世界的な金融緩和によって現在、各国の国債は歴史的低金利となっています。つまり、国債価格は空前の高値に。一部には国債バブルという言葉さえ囁かれています。さすがにこれだけ金利が低下(国債価格が高騰)すれば..
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投資対象カテゴリーが増えるとバランスファンドの便利さが身に沁みる私は世界経済インデックスファンドとeMAXISバランス(8資産均等型)を積立投資の中心に据えているのですが、やはりバランスファンドは便利だという実感がますます強まってきました。各投資対象カテゴリーのイ..
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インデックス投資は合理的だが夢がない11日の東京証券市場で東芝とシャープの株がストップ安となりました。東芝は不正会計処理の発覚、シャープは99%減資の方針が明らかになり、いずれも投資家から嫌気された形です。こういった事例を見るにつけ、や..
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市場の潮目が変わっても積立派インデックス投資家には関係ないゴールデンウィーク明けから海外を中心に市場の様子が変調です。とくに債券市場が不安定。このため豊島逸夫さんも潮目が変わったと指摘(連休で潮目が変わった市場)していますし、久保田博幸さんも債券市場の変調へ..
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銀行で投資信託を買う理由投資信託は証券会社のほか銀行でも買うことができるのですが、普通は銀行では買うべきではありません。販売されている商品ラインナップが貧弱であり、薦められる商品のほとんどが購入手数料の必要な高コストな毎月分..
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今月の積立投資(2015年4月)日経平均株価が2万円を超えるなど、日本株は好調に推移した4月でした。ただ、こういった相場が好調なときほど、投資はリスク許容度を超えないように慎重に行うことが重要です。今月もインデックスファンドを淡々と..
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インデックス投資は徐々に普及している投資信託協会の統計によると、3月の株式投信の純資産総額が80兆円を突破し、このうちインデックスファンドは25%を占めたそうです(モーニングスター「株式投信の純資産総額が80兆円突破、インデックスは25..
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eMAXISの運用報告書を読んで―新興国投資のコストアップと分散投資の有効性三菱UFJ投信のインデックスファンドシリーズeMAXISの運用報告書(2015年1月27日決算)が届いたの目を通してみました。投信法改正で運用報告書が要約版である交付運用報告書と完全版である運用報告書..
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インデックス投資をしている人は高資産・高学歴・高収入誤解を招きそうなタイトルですが、米国でのデータらしいです。昨年12月に開催されたモーニングスタージャパンの「ETFカンファレンス2014」の様子がアップされていますが、基調講演で朝倉智也社長が紹介して..