記事「インド企業との協業」 の 検索結果 18 件
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ベンチャーが育つ環境仕事を受託したいインド人に、「あなたはこれができますか?」と聞いたら、多くは「できます」と答えます。この点日本人は、自分ができるのはこの範囲と決める傾向があるように思います。それは自分にできない仕事を..
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英語というメリットインド人は情報の価値が大きいことを知っています。それで自分のネットワークを広げ、情報収集に努め、金儲けやビジネスチャンスをつかもうと日々努力しています。 この情報収集という点で、インド人にはさら..
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インド人同士の横の連携に注意インド人、インド企業とチームを組んで仕事をする場合、気をつけておかなければならないことのひとつに、チーム内の情報共有の問題があります。発注者が、一つの仕事を機能毎に分け、各機能毎にそれぞれ最適なインド..
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ネットワーク社会に適応するインドはネットワーク社会です。例えば、印僑という在外インド人は世界中に多くちらばっていますが、インド人はそうしたネットワークを使ってビジネスをする事のメリットをよくわかっています。当社もインド人パート..
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インドをもっと活用しよう今から10年近く前、私のかつての同僚や旧友からインド赴任の挨拶状が届くようになった時期がありました。インド赴任の連絡が年賀状の文面にもありました。インドへ向かう人の流れは、私がインドに関わり始めた19..
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社員への細かな進捗管理何か新しい仕事があって、インド人に「これができますか?」と聞くと、それがたとえやったことのないことであっても、まずほとんど「できる」と答えます。そのアグレッシブさは、インド人の良いところのひとつでしょ..
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インド社会は型どおりではないインドはもちろん法治国家で、ものごとは法に基づいて処理されます。また、インドは欧米の商習慣に基づいた契約社会であると一般に言われています。 しかし一方で、インドはネットワーク社会であり、インド人..
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最初は安く、徐々に上げていくインド企業は、新規の顧客との取引を開始する際、基本的に最初の仕事で儲けるよりも、長期的な関係を築き、継続的に仕事を受注できるような関係の構築を望んでいます。それは単純に数学の問題で、その方がその会社に..
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小さくても具体的な案件今回は、インド企業との良い関係作りに大事なことについてです。 インドの業者は、新たな取引を始めようとする場合、目先の仕事の利益より、その顧客と将来にわたって長い取引ができることの方に重きを置きま..
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アナログ的なコミュ二ケーションの重要性今回は、インド人とのコミュ二ケーションについてです。 インド社会はネットワーク社会です。従って、インド人とは親しくなればなるほど仕事はしやすくなるし、好条件もくれるようになります。そのようなイン..
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インド人のアグレッシブさが、仕事の幅を広げますこれまでも述べてきましたが、インド人はお金儲けが好きで、ハングリー精神の持ち主で、ポジティブで、楽観的です。従って、仕事に関しては、すべての面でアグレッシブです。 アグレッシブな人と付き合うこと..
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納期の問題品質、納期、価格という仕事で大事な3要素の中で、インドとの仕事において特に注意すべきは納期と品質、特に納期です。 比較的納期の長い業務の場合、進捗確認は必ず必要です。ただ、これもあまり頻繁にやり..
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