記事「ウィトゲンシュタイン」 の 検索結果 34 件
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ウィトゲンシュタインウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか (シリーズ・哲学のエッセンス)作者: 入不二 基義出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/05メディア: 単行本 2~3年前に..
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ウィトゲンシュタイン入門(永井均)ついに登場! 哲学の巨匠ウィトゲンシュタイン! ……と息巻いているのは僕くらいかもしれないが、そんなことはさておき。 常々思うのだが、果たして日本人に哲学(具体的にいうと西洋哲学)..
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子どものための哲学対話以前の記事でも永井均の似たような本を取り上げた(「 翔太と猫のインサイトの夏休み」)。 この人は、子ども向けの哲学入門書を何冊か書いている。これもその一冊なのだが、「 翔太と猫のインサイ..
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コンタクト僕は文学部哲学科を出たのだが、哲学者ウィトゲンシュタインについての卒論を書くにあたって、この映画から大きなヒントを得た。 僕の思想に少なからず影響を与えた映画のひとつである。 地球..
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翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざないこの本を最初に読んだとき、僕の頭の中は「?」でいっぱいだった。 「翔太」という名の中学生、買っていた「インサイト」という名の猫がしゃべり出した。そして一人対一匹の問答がえんえんと始まるの..
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サインこの映画に対する世間の評価は決して高くない。いや、むしろ駄作扱いである。でも僕はこの映画が好きなのである。なんというか、僕の哲学的探究心をくすぐるような、ざわざわとした興奮をおぼえるのである。..
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ヴィトゲンシュタインヴィトゲンシュタイン これはいったいなんだろうか? 一応、哲学者ヴィトゲンシュタインの半生を描いた映画っぽいのだが、 よくわからなかったなあ。 黒い何もない背景の中..
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新しい定義一本足の蛸 - ラノベ界のウィトゲンシュタイン http://d.hatena.ne.jp/trivial/20070825/1188053142ライトノベルの定義とはなにか、ということが話題になっ..
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マーケティングやユーザビリティに対する人類学的アプローチ「ひとを理解する」ということへの興味、欲求がとどまりません。 脳科学や認知科学に対する興味もそうですし、マーケティングやユーザビリティというものを仕事のひとつに組み入れているところもそう。最近の..
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色彩についてLudwig Josef Johann Wittgenstein(1889 - 1951) ぼくが小学3年生の頃、先生にこんな質問をしたことがある。 それは「灰色のサングラスはないのか」と..
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