記事「ウトウ」 の 検索結果 28 件
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マミジロツメナガセキレイ、エゾムシクイ、クマゲラや海鳥など今日は5月の北の大地の鳥見の続きを。前回の3日目の夕方に出会ったマミジロツメナガセキレイ(Yellow wagtail)が4日目の早朝にも滞在中で、 タンポポの花に囲まれたり。 早朝の自由..
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北の大地でウトウ、ヒメウ、クマゲラ、ツツドリなど5月、北の大地の鳥見2日目はフェリーで島へ渡ったが、船上で見られたのは初見のウトウ(Rhinoceros Auklet)。 シロエリオオハム(Pacific Diver)は渡りの途中か海上を..
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シマフクロウシマフクロウとエトピリカ期待で道東バードウォッチングツァーに参加してきました。シマフクロウはしっかり見ることはできたのですが、投光器下での撮影では証拠写真がやっとでした。エトピリカは双眼鏡で数羽確認で..
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ウトウなど070412神栖4月は海鳥が面白い。 カモメがまったくだめだったので、海鳥探しに変更。そこそこいるのですが、なんせ遠い。 海の色が、浅瀬の緑から藍色に変わるさらに向こう辺りなので、たぶん1km以上沖の波間に見え隠..
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落合last ウトウ繁殖期にもう一度見てみたいのですが、クルーズの最後のほうで初めて会えました。 数は少なかったのですが、天気には恵まれ、ウミバト、ウミガラス、ハシブトウミガラス、ケイマフリ、ウトウと見..
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ビザなし専門家交流 国後島の「鳥類生息分布図」作成へ【根室】【根室新聞2018年6月6日】国後島で鳥類の分布を調査する訪問団と国後野鳥保護区のレンジャーら=国後島鳥類専門家交流訪問団提供 北方四島とのビザなし交流専門家枠で国後島を訪れていた「国後島鳥類専門家交流訪問団」(白木彩子団..
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両小野中生 地元PRへキャラ考案【信濃毎日新聞2018年5月22日】(ウトウ)キャラクター「うとう」のパネルの前で山田教育長(右)にグッズを手渡す両小野中の生徒 塩尻市と辰野町の組合立両小野(りょうおの)中学校(塩尻市北小野)の生徒が、地元の両小野地域をPRするキャラクター..
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「旭山育ち」の天売猫 2匹、すっかり人慣れ 11日に譲渡会【北海道新聞2018年3月8日】人に慣れ、飼い主を探す譲渡会を待つ「チロル」(手前)と「ひじき」(奥)。 羽幌町の天売島で海鳥保護のために捕獲され、旭川市旭山動物園が2年半以上飼育してきた「天売猫」2匹の飼い主を探す譲渡会が11..
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青森)フクロウを青森市のシンボルに【朝日新聞デジタル2018年2月6日】青森大の構内の木に巣箱を設置する学生ら=青森市幸畑2丁目 青森市の鳥が、フクロウということをご存じだろうか。2005年に旧浪岡町と合併したのを機に、先代のウトウと交代したのだが、知名度はいまひ..
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天売島 餌くわえ巣へ 子育ての季節 /北海道【毎日新聞2017年7月17日】「海鳥の楽園」として知られる羽幌町の天売島で、ウトウやケイマフリなどの鳥が子育てにいそしんでいる。100万羽以上が繁殖のため島に飛来するとされ、多くの観光客が頭上を飛び交う鳥に歓声を上げていた。 ..
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野鳥とともに/4 天売島(北海道羽幌町) 世界最大のウトウ繁殖地【毎日新聞2017年7月5日】夕暮れ時に巣に戻ってきたウトウ=「北海道海鳥センター」石郷岡卓哉さん撮影 天売(てうり)島は、北海道北西部の羽幌(はぼろ)町の沖にある周囲約12キロの島です。豊かな海の恵みを受けたこの島。東側には..
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「海鳥の楽園」子育ての季節 北海道・天売島【産経フォト2017年7月3日】繁殖期を迎え、岸壁で羽ばたく、赤い足が特徴のケイマフリ=2日、北海道羽幌町の天売島 たくさんの餌をくわえて天売島に帰巣するウトウ=2日、北海道羽幌町 「海鳥の楽園」として知られる北海道羽幌町の天..
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