記事「ウトナイ湖」 の 検索結果 97 件
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ウトナイ湖に雪の妖精・シマエナガ 白くてかわいい 【苫小牧民報2017年3月1日】ウトナイ湖畔の森にいたシマエナガ 苫小牧市植苗のウトナイ湖畔の森に、シマエナガが姿を見せた。「雪の妖精」などと呼ばれ、近年はインターネットのほか、本やテレビでも取り上げられている人気の野鳥。真っ白..
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ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 救護室からのメッセージ この季節に観察しやすい「ウソ」 懸命に生きる姿に魅了【苫小牧民報2017年2月22日】先日、保護センターに搬入されたウソ 野生動物救護の仕事柄、野鳥と関わることが多いため、「どんな鳥が好きですか」と聞かれることがよくあります。確かに毎日のように多くの野鳥と向き合う現場ではありますが..
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2016 この1年(6)ウトナイ湖節目の年【苫小牧民報2016年12月22日】ウトナイ湖と勇払原野の保全について話し合った日本野鳥の会のシンポジウム=11月3日、ネイチャーセンター 2016年はウトナイ湖にとって節目の年となった。日本野鳥の会のサンクチュアリ(野鳥の聖域)に..
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環境省、苫小牧ウトナイ湖で緊急野鳥調査 鳥インフル警戒【どうしんウェブ2016年12月14日】(他1ソース)野鳥の異常や生息状況を調べる環境省の緊急調査=13日、苫小牧市植苗 【苫小牧】苫小牧市で先月、回収されたハヤブサの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、環境..
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北海道の自然保護活動に学生がチャレンジ 「ワークキャンプ」説明会を1月14・15日に開催~ 野鳥調査・生息環境の管理などをサポート ~【プレスリリース2016年12月14日】Field Assistant Network(所在地:千葉県習志野市、代表:小日向 勇哉)は、全国の学生が自然保護活動の現場に1週間程度滞在し、現地での活動を支援する「ワークキャンプ」の説明会を、2..
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鳥インフルエンザ ウトナイ湖岸を立ち入り禁止に /北海道【毎日新聞2016年12月7日】苫小牧市内で見つかった野生のハヤブサの死骸から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、同市は6日、年間約80万人が訪れるウトナイ湖に湖岸への立ち入り禁止の看板を設置し、観光客に注意..
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鳥インフルエンザ 異常があったら速やかに届けを 道、農家に文書 /北海道【毎日新聞2016年12月6日】(他1ソース)道は5日、家きん(飼育する鳥)に異常があった場合に速やかに届け出ることなどを求める文書を農家に出した。今後、感染が判明したハヤブサの回収地点から半径10キロ以内にある家きんの農場6カ所の状況を監視す..
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勇払原野は世界に誇る自然環境 日本野鳥の会・柳生会長に聞く【苫小牧民報2016年11月4日】(既報1ソース)ウトナイ湖や勇払原野への思いを語る柳生博会長 苫小牧東部地域などに残る自然豊かな勇払原野の湿地をラムサール条約湿地にすることを目指す日本野鳥の会。3日の記念シンポジウムに出席した柳生博会長に、勇払..
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ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 救護室からのメッセージ リスク高い渡り鳥の旅 今季は軽傷多く、ほとんどリリース【苫小牧民報2016年10月26日】今シーズン搬入されたコノハズク(左)とオオコノハズク(右) 北海道の短い秋が駆け足で到来する季節、自然界では冬を目前に多くの野鳥が「渡り」を行います。北海道で「夏鳥」といわれる種は越冬のために本州..
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ウトナイ湖に渡り鳥1500羽【どうしんウェブ2016年10月25日】飛来したガン類の群れ。ハクチョウ類の姿も=ウトナイ湖 国内有数の渡り鳥の飛来地でラムサール条約登録湿地であるウトナイ湖(苫小牧市植苗)で、ロシア方面から飛来したガン類やハクチョウ類などの渡り鳥が次..
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ウトナイ湖に渡り鳥 ハクチョウやガン飛来ピーク【苫小牧民報2016年10月18日】秋の渡りでウトナイ湖に飛来したガンやハクチョウ 苫小牧市のラムサール条約登録湿地ウトナイ湖が、秋の渡りの水鳥でにぎわいを見せている。日本で越冬するため、ロシア方面から飛来したハクチョウやガンなどが..
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ウトナイ湖 マガンなど飛来 苫小牧 /北海道【毎日新聞2016年10月13日】渡り鳥の中継地として知られる苫小牧市・ウトナイ湖に、今年も国の天然記念物のマガンやヒシクイなどの冬鳥が飛来した。湖畔では、観光客らがシャッターを切り、野鳥たちの仕草を楽しんでいる。 鳥獣保護..