記事「エッセイ」 の 検索結果 38881 件
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【45】 お雛祭りは大学受験日きょう3月3日はお雛祭り。 それにしても、ここ数日のポカポカ陽気はまるで端午の節句だ。 ある女性によると、3月3日桃の節句は、その語感どおり、大人になり歳を経る程に甘酸っぱく心弾む日なのだ..
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【44】 梅の花が咲くと花粉症が始まる鵲声庵の梅の花が綻びだすと、見るも涙、香ぐも涙の季節となる。 俳諧師 服部嵐雪師の名句を冒涜するようで申し訳ないが 「 梅一輪 一輪程の 眼の痒さ 」 なのだ。 そう、快団爺は花粉症..
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【43】 西施捧心 と 美意延年 と 川柳と「 西施 」 は、中国 春秋時代、越王 「 勾践 」 が呉に敗れた後、呉王 「 夫差 」 に献ぜられた 絶世の美女で、夫差は西施の色香に溺れて国を傾けるに至ったという。 西施は胸を..
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【42】 温泉宿 「椎葉山荘」 と 「 しいばの湯」旅をして、その宿の支配人とそこで働く人々の暖かいもてなしの心に接した時は嬉しいものだ。 それも、作られたものでなく自然で心からのものを感じたときは、ほっとし癒される。 昔の旅館にあったよう..
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【41】 節分祭「 きょうは節分、豆まきだよぉ 」 と聞くと、子供らは跳ね回って喜んだものだ。 日が沈む間もなく、あちらの家、こちらの家々から 「 鬼は外!福は内!」 の声が聞こえて来る。 「 あ、もう..
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【40】 角力灘「 いぃち ・ にぃの ・ さんしろ ・ ばぁ ! へぇば ・ へって ・ へぇじゃ ・ ばぁ! 」 これは、気勢を添えて拍子をとりながら上り坂や長い階段を登る時の掛け声だが、調子の良い..
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【39】 精力絶倫の序列「 痩せチビ、赤鼻、スネ毛無し、キンキラ声の禿げ頭 」 私が就職した会社の歓迎会で、職場の先輩が先ず教えてくれた精力絶倫男の序列である。 これに当たる方がおられても、洒落だと思ってお許し..
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【38】 初夢「 一 富士、二 鷹、三 なすび、四 そうろう に、五 へっちん 」 は、縁起の良い初夢の序列で、子供の頃よく聞き私の頭の隅に記憶として残っている。 一番から三番までは全国で言い習わさ..
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【37】 「 熊ん蜂 」 に 刺された!「 おおい!あったぞ、あったっ!」 「 ほんとだ!」 「 わあ、大きか! お前の頭ぐらいはあるぞ 」 「 綺麗かねえ 」 「 近寄るなっ。 危なかぞ 」 『 本郷の梨の段々畑のすぐ上..
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【35】 ヒトツバタゴ、涙の別れ「 あぁ、そうだ。佐世保花園にすれば良いね 」 「 何を?」 「 ヒトツバタゴの嫁入り先だよ 」 「 あぁ、そうね、いいじゃない。あそこなら安心だわ 」 ..
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【33】 柊(ヒイラギ)の花の香り四年前、現役を退いて初めての初冬、黄色い石蕗の花も終ったので鵲声庵の庭を片付けていたら、何とも言えない良い香りがする。 「 玄関のところは、何か良い香りがするね 」 とカミさんに言ったら、「..
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【32】 「 挨拶 」 と 「 結い 」「こんにちは・・・」 私は、先日私の育った村を久し振りに訪ね川沿いの田舎道を歩いていた折、その土地の人らしい50歳台の女性と逢ったので声を掛けた。 「あっ、どうも、こんにちは 」 女性は..