記事「エッセイ」 の 検索結果 38819 件
-
両親への涙私は、父45歳、母40歳の時、この世に生を受けた。昭和19年4月。戦争も末期に差し掛かるころであろうか。 母や姉の背で育った私は、戦争の恐ろしさを一つも知らずに育った。 今耳にすれば、また歴史..
-
知られざる家族愛10歳違いの姉にたくさんの知られざる我が家族のことを聞くことができた。 私の生まれる前のこと、生まれたころのこと、父や母のこと、兄たちのこと。そして姉の隠された半世紀のこと。 私がその写真..
-
血は水より濃い台風による雨なのか、強い雨が降り続いていた。朝ちょうど私が家を出るころは、小降りになったが、レインシューズで、出かけた。 9時前には、沼津駅に着き、半世紀の隔たりを持つ姉を待った。姉は甥の車..
-
オーケストラ今日は、沼津交響楽団第27回定期演奏会だった。地元に育った、アマチュアのオケを支援しようと友の会に入っているので、いつも招待券が来る。 今日は、定例のロビーコンサートが中止になり、開演前にプ..
-
ジルバブ今日の日本語を語る会は、雨もあるだろうが、最近の傾向で、外国人があまり勉強に来なくなった。講師の方が余ってしまう。 私は今日も自由会話のクラスを担当したが、インドネシア・フィリピン・中国の4..
-
小雨けぶる公孫樹並木三島市の駅北口に、私の大好きな並木道がある。その昔、聯隊があったところで、現在は文京町と言って、学校がたくさん並んでいる。古い公孫樹並木で、それは見事である。春も良し、秋も良し。 私も主人も..
-
金剛石も磨かずば・・・幼いころ、母の教え給いし歌に、昭憲皇太后の御歌がある。小学校の音楽の時間だったか、受け持ちの先生に教えて戴いた記憶もある。 それは、「金剛石も磨かずば、玉の光はそわざらむ、人も学びて後にこそ..
-
プライオリティ明日はもともと三つの予定があった。朝は日本語ボランティア講師の勉強会。午後は外国人に日本語を教えるボランティア。夕方は、沼津交響楽団定期演奏会。 しかし、急きょ、ニューヨークからの大学生のホ..
-
天国へ行きたい今日はブルー。曇り空で、今にも泣きだしそうな空を見ていると・・・・ その上に寒い。今日は息子も帰ってこない。早くに雨戸も閉め、レッスンに行く支度も終わって、しみじみと主人の顔を観た。相変わらずい..
-
今日の寒さかな雨上がりのどんよりとした曇り空。また泣き出しそうな空の色。 2枚を重ね着しても寒い。出来れば布団に入って休みたいくらいだ。 こんな時、ふかふかの毛を身に着けた猫さんでもいたら抱きしめて暖をとれるだ..
-
旧友との再会10時半過ぎに、はるばる東京から、旧友が訪ねてきて下さった。主人の幼少期から、天に旅するまでをかいつまんで遺影の前で話した。こらえてもこらえても流れ落ちる涙に、まだ私はダメなんだなあと思う..
-
雨は上がった夕べ、かなりな雨が降ったようだ。今日10~11時ころお見えになるお客様の足元を心配して、雨が上がることを祈った。何時も私の祈りに応えて下さる。感謝である。 私は日々健康で、疲れを知らず、多少..