記事「エドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長」 の 検索結果 6 件
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MRIインターナショナル疑惑:社長、SECの資産情報開示要求を拒否~今後は「詐欺罪」での強制捜査も期待。2013年4月に顧客から運用を任されている資金が消失したという事件から約10ヶ月が経過したMRIインターナショナル事件です。 MRIインターナショナルは実質上「倒産」と言われるような状態とな..
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MRIインターナショナル法人・日本法人社長に資産凍結命令、米当局~動きが早いのは被害者・被害者弁護団の努力によるもの。MRIインターナショナルの資金消失問題において、アメリカ証券取引委員会が出資者の意向をつかみ、MRIに対して、資産凍結命令をしたとのことです。 日本での事件だけの問題だけでも難しいのに海外を跨..
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MRI社長「金融庁に訴訟」 被害者弁護団「時間稼ぎ目的」〜訴訟するもしないも出資者や弁護団には特段影響はなし、むしろ「夜逃げ」の準備なのか。MRIインターナショナルのエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長が出資者に「金融庁に対して金融商品取引業者の登録の処分」に対して訴訟を起こすという事です。その内容は恐らく、業者登録の取り消しが無効だという..
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MRIインターナショナルへの出資者9人、資金返還求め提訴 東京地裁~最終的な目的は出資金の回収であるが、突破口をきずきあげるため。予定通りMRIインターナショナルの出資者が出資金返還請求ということで、民事訴訟を東京地裁に起こしたということです。 9人で7200万円ということだだから、一人あたり800万円の出資ということになり..
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MRIインターナショナル日本幹部「運用実態把握せず」公表へ~幹部(役員)が実態を知らなかったというのは責任逃れの常套手段ちょっと話題に触れていなかったのですが、MRIインターナショナルの役員が「運用実態把握していない」という事を好評するということです。これがもし知っていたら、当然「刑事事件」の重要な要因となり「詐欺罪」..
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MRI資産消失:実態解明、長期化か 強制調査から1週間〜被害者への啓発も必要だが後出し評論では意味をなさず、むしろ「詐欺」会社のを生息させてしまう行政機構にかなり問題有。MRIの事件が連日のように報道されていますが、この件の今後及び最終的なながれというのは、ある程度見えてきているのが今までの同様の事件を考察しての感想です。 では、このMRIは今後どのような流れ..
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