記事「エモ」 の 検索結果 134 件
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The Get Up Kids 『Simple Science』(2010年)2005年に解散したエモの代表格、The Get Up Kidsの、再結成後初の音源リリースであるEP。 まさかまさかの再結成。エモ・ファン(特に僕が言うところの旧世代エモのファ..
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Last Days of April 『Gooey』(2010年)スウェーデンのインディー~エモ・ユニット、LDOAの2010年新譜。 前作や『If You Lose It』あたりからの繊細なギター・ポップ的な路線を相変わらず引き継いだ、安心・安定の内容。..
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Far 『at night we live』(2010年)00年くらいまでのエモ/エモコア愛好者には『Water&Solutions』という名盤を生んだ存在として知られている、彼等Far。最近旧エモ勢の復活、再始動など相次いでいるが、彼らの本作もその..
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Death Cab For Cutie『Narrow Stairs』(2008年)もう新譜出てるはずのデス・キャブ・フォー・キューティの2008年作。最近はUSインディーがかなり覇権を握ってる感ありましたが、その前まではUSインディでビッグ・ネームといえばモデスト・マウ..
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COMEBACK MY DAUGHTERS 『EXPerience』(2008年)PIZZA OF DEATH 所属と言えばハイスタ譲りのメロコア系バンドかと思うのでしょうか、このバンドは違います。一曲目「EXP」からキラキラとしたアルペジオが聴こえ、しっかりとした足取りの..
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Last Days of April 『Might As Well Live』(2007年)スウェーデン産エモとして、つーかエモの代表格で言えば4~5番目くらいには名前が挙がるような、挙がらないようなwこのラスト・デイズ・オブ・エイプリルの2007年作の一枚。 もともと、カール..
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Maritime『Heresy & The Hotel Choir』(2007年)マリタイムの新譜が出るっていうので(っていうかもう買って聴いてるけど)前作をレビューしておこうかと。 エモ/エモコアというジャンルの代表格で言えば三番目くらいに名前が出てくるプロミス..
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Waking Ashland『The Well』(2007年)2006年~2007年くらいには、若干「ピアノ・エモ」というのが流行った。その名の通り、ピアノを入れたエモであり、ラウドではなくかなりポップで、大味な美メロを前面に押し出すバンド達がこう呼..
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Mineral 『the power of failing』(1997年)前回・前々回の記事が「名盤中の名盤」の影響力を考慮しつつも自分にもフィットする音楽としての高得点ということならば、今回は完全に自分の趣味嗜好としての高得点である。 つまり俺なりの10点満..
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エモ(EMO)・エモーショナルハードコアというジャンルの流れ・変遷を24の動画で。タイトルの通りです。 「エモ」という言葉・ジャンルがCD屋のラウドパンクコーナーで書かれまくっているのはここ3~4年でしょうか?(最近はむしろ美メロ・ポップパンクみたいな言い方が多い?) このエモ..
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Hardly WrongThe small Bridge.mp3 なんだかエモーい日本のバンド風BGMです。 聴いて頂くのはもちろんのこと、商業利用して頂いても構いませんので、是非気軽にご利用くだ..
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House Of Card - Madina Lake の和訳今回翻訳するのは 一時期日本でも人気をはくしたmadina lakeの"house of cards" です。 結構古い曲ですが、和訳が見つからなかったのやってみました。 It's..