記事「オススメタル」 の 検索結果 522 件
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ABLAZE IN HATRED / Deceptive Awarenessフィンランドのフューネラル・ドゥームによる'06年1st。モヤモヤして広がりのあるサウンド・プロダクションと、ほわ~っとしたキーボードの音が北欧的な冷たさを運んでくるクールなフューネラル・ドゥーム。個..
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DIABOLIQUE / Wedding The Grotesqueスウェーデンのドゥーム/ゴシック・メタル・バンドの’97年1st。DIMENSION ZEROのドラマーとして知られるHans Nilssonが在籍。沈み込むような生気ゼロの低音歌唱に、つぶやくように..
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CADAVERIA / Horror MetalOPERA IXにも在籍していた狂気の女性ヴォーカリストCadaveriaによるイタリアのゴシック/ブラック/ドゥーム・メタルの4th。 女性ヴォーカルの中でもトップ・クラスに邪悪なデス声と、艶やか..
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AUTUMN / On The Verge Of Existenceハンガリーのゴシック・メタル・バンドの’03年1st。中音域の悲しいメロディとクリーン・トーンでの儚げなフレーズをメインにメロデスのような動きのあるリフも聴かせるギターに、儚く煌くフレーズと荘厳さを醸..
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AUTUMN / And We Are Falling Leaves...ロシアのゴシック/ドゥーム・メタル・バンドの’97年1st。ズルズルと引きずるようなスローなリズムと、ドロドロ感のある低音リフを下地に、ストリングスの儚いメロディや低音の歌唱が加わるゴシック/ドゥーム..
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ATRA HORA / Via Combustaロシアのゴシック・メタル・バンドの’12年2nd。パーカッションを駆使したリズムに、妖しいメロディと泣きを絡めたメロディを中音域で奏でるギター、ストリングス系の音色主体の耽美なキーボードがミステリアス..
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APHONIC THRENODY / When Death ComesUS、イタリア、チリ人ら多国籍のメンバーによるフューネラル・ゴシック/ドゥームの’14年1st。スローなリズムのドラムの上を、絶望的なガテラル・ヴォーカルに悲哀に満ちた絶叫グロウル、中音域の悲しいギタ..
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MY DYING BRIDE / The Angel And The Dark RiverUKのゴシック・メタル・バンドの’95年3rd。低~中音域の粘っこいメランコリックなギターのメロディと、儚いキーボードの音色、さらに沈み込むように絶望的な男性低音ヴォーカルで、Tr.1から「これだよ!..
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MOURNFUL GUST / She'S My Griefウクライナのゴシック・メタル・バンドの’00年1st。MY DYING BRIDEのヴォーカルから影響を受けていそうな、物凄く物憂げな低音ヴォーカルがまず印象的。悲しげに叫ぶグロウルも使ってきます。そ..
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MISERICORDIA / Painful Dreamフランスのゴシック・メタル・バンドの’00年1stにして唯一の作品。男女ツイン・ヴォーカルの6人編成。 儚げなピアノと泣きのギターが流れるTr.1から圧倒的耽美さ!他の曲はほとんど8~10分となって..
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MAR DE GRISES / Draining The Waterheartチリの名フューネラル・ゴシック・メタル・バンドによる’08年2nd。 ギターによる低~中音域の悲しみ溢れるリフと、ピアノによるメランコリックな旋律、悲しみ撒き散らす絶望のガテラル・ヴォーカルによる慟..
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MAR DE GRISES / The Tatterdemalion Expressチリのフューネラル・ゴシック・メタルの'04年1st 。 引きずるようにヘヴィなリフと、非常にスローなリズム、中音域のギターの悲しいフレーズ、時に儚いピアノ系で、時に幽玄なストリングス系の音色で響く..
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