記事「カツオドリ」 の 検索結果 57 件
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野母崎・樺島にカツオドリの群れ 運命的“再会”で研究心に火【長崎新聞2018年4月1日】長崎市の長崎半島南端、野母崎地区の樺島にある「白戸の穴洞窟」。長崎ペンギン水族館(同市宿町)学芸員の村越未來さん(31)は、岩場をねぐらにしている海鳥の群れを見て、驚いた。「まさか野母崎で、カツオド..
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初見のコハクチョウ1/21の記事です。 写真の整理をさぼっていて、かなりの記事が溜まってます・・・ 当日は「クログロ調査」、あぁクロツラヘラサギとヅグロカ..
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小笠原諸島 海鳥の揺りかご 西之島【毎日新聞2018年2月2日】西之島=東京都小笠原村で2018年1月26日、本社機「希望」から須賀川理撮影 2013年11月以降の噴火活動に伴い面積が大きく拡大した小笠原諸島・西之島(東京都)を1月末、本社機から撮影した。昨年..
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和泊町出花の海岸でカツオドリ保護【南海日日新聞2017年8月12日】保護されたカツオドリ=10日、和泊町 奄美群島の陸地での観察例は少ないカツオドリが8日、和泊町出花の海岸で地元住民に保護された。体長約50センチの幼鳥。発見時、住民が近づいてもその場から離れな..
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野鳥とともに/5 母島列島(東京都小笠原村) 地上に暮らす幻のハト復活【毎日新聞2017年8月2日】(アカガシラカラスバト)ノネコ対策により個体数が回復してきたアカガシラカラスバト=「アルパインツアーサービス」石田光史さん撮影 世界自然遺産として知られる小笠原諸島。その南に位置する母島列島は、面積約20平方キロの..
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西之島 再噴火でどうなる? 地形や生態系、研究者が注視【毎日新聞2017年5月9日】小笠原諸島の西之島に上陸し、調査する研究者たち=2016年10月、本社機「希望」から 小笠原諸島の西之島が4月、約1年半ぶりに噴火した。2013年の噴火以降、面積を元の島の12倍ほどにまで拡大した..
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オオミズナギドリ、最大の営巣地で9割減 東京・御蔵島、野ネコ増加が影響【朝日新聞デジタル2017年4月19日】(既報関連ソースあり)巣穴に向かうオオミズナギドリ。地面に下りると歩き方はぎこちなく、ネコに襲われやすい=2016年10月20日、東京都御蔵島村 東京・伊豆諸島の御蔵島(みくらじま)でオオミズナギドリが激減している..
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イチからオシえて 噴火した島に戻る海鳥 小笠原諸島・西之島、生態系進化の実験場に【毎日新聞2017年1月18日】(既報関連ソースまとめあり)2013年の噴火以降、面積が22ヘクタール(噴火前)から268ヘクタールと10倍以上に拡大した小笠原諸島・西之島。昨年10月に実施された初の上陸調査で複数の海鳥の繁殖が確認された。孤立した島独特の生..
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激写!海の狂騒に鳥もイルカも グランプリ作品撮影秘話【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2016年12月17日】ナショナル ジオグラフィックのネイチャー写真賞「Nature Photographer of the Year 2016」グランプリは、数千点の応募作品の中からフランス出身のグレッグ・ルクール氏に決ま..
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海鳥、西之島に戻る 噴火後初の上陸調査【産経ニュース2016年11月7日】(アオツラカツオドリ/アトリ)(環境省提供) 火山活動で面積が拡大した小笠原諸島・西之島(東京)で、噴火後初めての上陸調査を終えた研究チームが、噴火後に島に戻って定着したとみられる海鳥の写真を公開した。 海鳥のアオツラ..
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(科学の扉)生態系、よみがえるか 噴火の西之島、貴重な観察の場【朝日新聞デジタル2016年10月9日】(オオアジサシ/アカオネッタイチョウほか/既報関連ソースあり)生態系、よみがえるか<グラフィック・宗田真悠> 2013年から約2年間噴火が続いた小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)。火山活動は落ち着いたが、海鳥の楽園だった島は溶岩に覆われてしまった。ほぼ失わ..
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【海外こぼれ話】恋の相手はコンクリート製…【産経ニュース2016年10月4日】ニュージーランド・マナ島で、鳥の営巣を誘引するためのコンクリート製の鳥の模型が、雄のカツオドリ1羽をとりこにして話題を呼んでいる。地元メディアが報じた。 地元環境保護団体の代表によると、模型..