記事「キノコ」 の 検索結果 2901 件
-
ノウタケ(名前の由来)これは昨日の記事のノウタケを別角度から撮影したもの。 大きさはテニスボールぐらいのサイズだった。 こちらは握りこぶし2つ分ほどもある、巨大ノウタケ。 ノウタケは「脳茸」と書くが、その..
-
ノウタケこの日はやや小ぶりなノウタケがあちこちで見られた。 キズや虫食いのない綺麗な個体を探し回り、 なんとか一枚撮影することが出来た。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開..
-
テングツルタケ里山のあちこちに生える、テングタケやタマゴタケと違い、 テングツルタケは決まった場所にしか発生しない。 この日は写真の場所に5本がまとまって生えていたが、 この場所でしか見られなかった・・・・・..
-
キタマゴタケキタマゴタケはタマゴタケと外見がよく似ている。 このため、タマゴタケの色変わりのように理解している人も多いようだが、 じつは「キタマゴタケ」という独立種なのだそうだ。 発生場所もタマゴタケと同じ..
-
ニガクリタケ(幼菌)最近、ニュースで話題のニガクリタケが、里山でも発生していた。 どうやらクリタケと間違えていたらしいが、 ニガクリタケはかなり黄色みが強いので、 よ~く観察すればはっきりと違いが分かると思うのだが..
-
タマゴタケ10月に入り再びタマゴタケの発生が始まった。 里山では7月上旬ごろにも、タマゴタケが大発生していたが、 今回もかなりの数のタマゴタケがあちこちに出始めていた。 タマゴタケは絵になるキノコだが、と..
-
ヤマドリタケモドキ最盛期ほどではないものの、またヤマドリタケモドキが出始めた。 秋が訪れて、里山の雑木林や林縁はまた、 たくさんのキノコが見られるようになった・・・・・・。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画..
-
テングタケ(幼菌)雑木林でウスキテングタケが爆生していたと思ったら、 林縁ではテングタケがうじゃうじゃ生えていた。 写真はまだ小さな幼菌だが、 大きく成長した成菌もたくさん見られた。 秋分の日を過ぎて、6~7月..
-
ウスキテングタケ今年の夏は異常な暑さだった・・・・・・。 しかも、暑いだけでなく、雨も降らない・・・・・・。 猛暑の最中、里山の林床はカサカサで、 例年だとたくさん顔を出している、 夏のキノコが全く見られなか..
-
カワリハツカワリハツは傘の色に、 紫色、赤色、緑色など変化が多い。 写真は緑色のタイプで、傘がいい具合に裂けて、 花のように見えたので、とりあえず撮っておくことにした。 記事画面(「続きを見る」から入る..
-
タマゴタケ里山の数箇所でタマゴタケが爆生していた。 この場所では菌輪を描くように、大きなタマゴタケの輪が出来ていた。 タマゴタケはおとぎばなしの世界から飛び出て来たような、 真っ赤な傘を持つメルヘンチック..
-
ムラサキヤマドリタケ雑木林の開けた場所で、ムラサキヤマドリタケを見つけた。 優秀な食用菌だが、一般の人は散策しない、暑い季節に発生するため、 あまり知られていないキノコのようだ。 この日は5~6本のムラサキヤマドリ..