記事「キノコ」 の 検索結果 2901 件
-
水滴滴るツガサルノコシカケの成長ツガサルノコシカケは多年生で松、モミ、トウヒなど針葉樹に発生するという。はじめは白い半球状で水滴を表面から分泌する特徴がある。宝ケ池で観察したこのキノコは桜に発生していた。9月に見た時から10月にかけ..
-
佐々理峠の原生樹木とキノコたち佐々理峠のブナ原生林にキノコ観察に出かけてみた。しかし、例年のようには種類が見られない。それで原生林の樹木を探して写してみた。原生林ならではの樹木がこの森にはある。 原生林の杉 2017.10.18..
-
雨上がりの宝ケ池山間園遊路に見たキノコたち雨が上がったので宝ケ池へキノコ観察に出かけた。キノコを見つけては写真を撮るが、あとで図鑑と照合してもなかなか名前が分からない。今回も一応名前を付して掲載するが?のキノコが多い。教えてもらえるとありがた..
-
10月11日に京都御苑を歩いた時見たキノコたちキノコの名前を知るのは本当に難しい。図鑑と首っ引きで調べるがどうも紛らわしいものが多い。京都御苑を10月11日にキノコを調べて歩いてみた。今年は数が少ないようだがそれでもいろいろな姿を見ることが出来た..
-
自然観察2017・・・枕谷の自然福井県、滋賀県、京都府の県境になる三国峠付近の枕谷に出かけた。自然が色濃く残るところでそこで見たキノコや生物などを掲載する。 山深く自然豊かな枕谷 2017.10.8.撮影 原生林の枕谷。楢枯れ倒..
-
ヒラタケとカタマルヒラアシキバチ高校時代に松ヶ崎疎水の桜並木に大量に発生しているのを見たカタマルヒラアシキバチだが最近は全くその姿を見ていない。京都府立植物園に今年も豊作となったヒラタケを撮影していると偶然そのハチが飛来した。実に5..
-
休憩室・・・京都府立植物園に見る晩秋のキノコ京都府立植物園の晩秋11月に見たキノコを紹介する。 アラゲキクラゲ 2016.11.30.撮影 キュウバンタケ 2016.11.15.撮影 クズセンボンタケ 2016.11.15.撮影 ニガク..
-
自然観察・・・京都府立植物園でイシガケチョウを見つける温暖化で北上する蝶、イシガケチョウは去年も京都府立植物園で飛んでいるのを目撃したが今年はイチゴノキの花に吸蜜するのを見つけ写真撮影することが出来た。これで今年は雲ケ畑、大原野に次いで3例目の発見となる..
-
自然観察・・・京都府立植物園の秋に見るキノコや蝶と花など京都府立植物園でこの秋、私としては初めてのブナシメジやチャナツムタケを観察した。今年は暑さが続いた為、蝶もまだ新鮮なものが残っている。整備が進んだ植物園にはこの秋も訪れる野鳥が少ない。柿にメジロが来て..
-
自然観察・・・佐々里峠の原生林に見るキノコたち佐々里峠から灰屋に向かうブナの原生林に生えるキノコを見て歩いた。今年はナメコが不作かあまり見られない。また、この時期にしてはキノコの数も少なかった。ここの尾根道に見る樹林は原生林の姿を見せていて興味が..
-
自然観察・・・秋の広沢池周辺秋の広沢池周辺の景色を楽しみキノコや鳥たちを見て回った。定点観察にいつも出掛ける場所である。 柿と愛宕山 2016.11.3.撮影 秋晴れの遍照寺山 2016.11.3.撮影 広沢池とホシハジロ..
-
キノコの世界・・・わかりにくいキノコキノコはよほど知っていないと幼菌、成熟菌、老菌で違いが大きくわかりにくい。山で見つけたキノコも自分が知っているもの以外はほとんど名前がわからないと言ってもよい。写真図鑑で調べてもおよそ似て非なるものが..